人体自然発火が便秘の人の腸内に残ったブドウの皮がアルコール発酵して発火した説
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ブドウ アルコール発酵期間 ネット記事
発酵期間は、1~3週間くらいです。 近年は大容量のステンレスタンクで低温発酵が可能になりましたが、バレル・ファーメンテーション(Barrel Fermentation)と呼ばれる木樽での発酵も行われています。 アルコール発酵中に浮かんでくる果皮を攪拌する作業ピジャージュ(Pigeage)も欠かせません。2018/11/15 便秘一週間とかありえなくはない
そして外人はブドウを皮ごと食べる もし呑気症を患ってれば定期的に酸素を大腸に送り込むことになるし、人が動けば腸も揺れるし
人の体内はもちろん発酵に適した温度 かといって蒸留してないアルコールが火がつくほどの濃度になるかは疑問だが
特定の人物の体質ならそこもクリアされる つまり
人体自然発火の正体とは呼気までアルコール化した体内に残留したブドウの皮が発酵した便秘の人物が、タバコの火などにより引火した現象では? 実際に人体自然発火を起こした人を目撃した人の証言はこんなんらしい
被害者は口から火を吹いていた
遺体は内部から焼け焦げていて、外側は比較的損傷が浅かった
あっという間に死んで鎮火した
こんなん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています