なぜネットから誹謗中傷が無くならないのだろうか
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誹謗中傷をなぜネットを使って全世界に発信しなければいけないのか
友達に言うに留めたり、日記帳に書き留めておく程度ではだめなのだろうか 友達がいなくても親兄弟か
やっぱ日記帳で良いのではないだろうか 誹謗中傷をやりきった歴戦の猛者たちは
「事実だからOK」と口を揃えて言うが
事実ならば誹謗中傷が許されると思う根拠はどこにあるのだろうか キチガイにお前キチガイだよって教えてあげるとキレてるだけ
こっちからしたら善意なんだよな テンプレート化してる言い訳がいずれも炎上事件起こすタイプの人間の精神性に近い 「批判は許されないのか」
この台詞をよく聞くけど
誹謗中傷気味の批判であったとしてもわざわざネットなどを使って全世界に向けて発信しなければ問題ない場合が多い
なぜネット上でそれを表現しなければ批判が有効にならないと思い込んでいるのか 俺の場合は信者がキモイから奴らを悔しがらせたくてネットに書いてる >>7
事実だとそもそも中傷にはならないし……
ちゅう しょう 【中傷】
(名)
根拠のない悪口を言い,他人の名誉を傷つけること。「中傷によって失脚する」
大辞林 >>13
何故か批判に対する批判は許さないスタンス まあ法に反するか決めるのはお前じゃないんで黙ってろって感じだわな
多分みんな裁判しても勝つって覚悟があるんだろうし 全員ただのかまってちゃんだよ
Twitterのやつらのプロフィールとツイート見ればわかる インフルエンサーが不特定多数に向けて批判する
↓
それに対して反論した時点で個人への攻撃へとみなされる
インフルエンサーの不特定多数へ向けた一次批判が無敵過ぎてバランスブレイクしてんだわ
影響力の強い人間が発する不特定多数への一次批判にも何らかの罰や制限があっていいと思うがな インフルエンサーA「この写真の弱男全員きもい(炎上目的」
不特定多数「そういう発言はよくない」「謝罪したほうがいい」「Aさんに失望しました」
インフルエンサーA「誹謗中傷受けてまーす!夜も眠れません!弁護士に相談しました!」
こういうの多いな 本当は誹謗中傷なんて一回もされてないのかもな
俺はすべての批判を見た訳じゃないから分からないけど 話題にするから出てくる早い話誹謗中傷に興味ないやつが増えたら減る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています