自慰って自ら慰めるって意味でしょ?自擦(じさつ)に改名した方がよくね?
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自ら擦る、で自擦(じさつ)
なぐさめるって変だよな >>2
じゃあ女の場合は自ら挿れるで
自挿(じそう)でいいじゃん 前提としてる
慰めるって変だなっていうのが変じゃないからこの話は終わり >>5
慰めるっていったら
よしよし、こわかったね、大丈夫だよ、あんたは強いよ
って親が子供の背中さすって元気付けるイメージなんだが >>8
君のイメージだけの話であって
そうじゃないんだからこの話は終わり >>8
そうだよ
それをチンコに言ってあげてるってことだ
イライラしてるね、射精したいね、頑張れ!射精しろ!
ってこと >>10
勘違いする人もいるじゃん
俺だけじゃないとおもうよ >>12
いやそれはおかしいだろ
自ら慰めるって、自ら元気付けることであって、うまいもん食うとかお風呂入ってスッキリするとかでもいいじゃん
なんで陰部に限定されてんのかってこと 手淫のほかは言葉はなかったはずで、オナニーやマスターベーションという言葉が輸入されてからはその2つが市民権を得てよく使われるようになり
徐々に手淫という言葉は忘れられるようになった >>14
一部の勘違いしてる人に周りが合わせる必要ないでしょ ところが近年になり
オナニーやマスターベーションじゃなく、日本語としてのオナニーを表す言葉が必要な場面も稀にでてきた
小説とかだね
でも手淫という言葉はもう失われていた。だからある作家が造語で自分を慰める=自慰という表現をその作品内だけで表現したのが始まり >>19
それ以外でも元気になるじゃん
飯食うことも自慰するともいえるし
風呂入ることも自慰するともいえるじゃん
でもその使い方は許されないじゃん
だから言葉をそもそもかえようっていう提案なんだわ まあセンズリのほうが市民権あったけど
あまりに低俗な響きでオナニーと変わらなかったわけだね。代用の言葉が必要だったと 現代だとセックス=性交のイメージは強いが
実は性交という言葉はかなり最近できた言葉で、セックスが大市民権を得たあとにセックスと大っぴらに言えないシチュエーションのときに使う言葉として
性交、という言葉が生まれた ヤフーアンサーによると
セックスに該当する古語は
まぐわう
番う(つがう)
夜伽(よとぎ)
閨(ねや)
閨房(けいぼう)
奥(おく)…大奥は大ハーレムのこと
睦みあう(むつみあう)
床入り(とこいり)
色里ではおしげり
遊郭で恥ずかしいこととされた、Sexを急かすことを床急ぎ(とこいそぎ)と言ったり
こんなとこらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています