老化って実は緩やかに進行するわけじゃないらしい
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ほとんど老化しない数年と極端に老化する短い時期を繰り返したりして、平均的に周りと同じくらい老化していくと 毎日会ってる人なのに突然老けたように感じる時期があったり、数年ぶりにあったのに全然変わってない人がいるのはそのため じゃあその短い老化の加速期間とはなんなのか
それは亀の生態に謎を解き明かすヒントがあったそうな ネット記事コピー
『サイエンス』誌に6月に掲載された論文の著者によると、その答えはイエスだ。もっとも、それには「カメならば」という条件がつく。科学者4名のチームが52種のカメ(ミズガメとリクガメの両方から選ばれた)を詳細に分析したところ、大半は飼育下において老化の速度が極めて遅いか、場合によっては老化の程度が無視できるほどであることが判明した。 老化率とは、ある生物群の死亡リスクが加齢に伴いどれだけ高まるのかを示す指標だ。鳥類や哺乳類の場合、このリスクは加齢とともに急激に高まると考えられている。だが、今回の研究対象のカメの種の大半では、どれだけ高齢になっても老化する速度はほぼ横ばいだった。 つまりつまり
亀は本当に緩やかに老化したり止まったりしているのに対して
哺乳類や鳥類は
緩やかな老化+たまにくる短期間の急激な老化があると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています