吊られる死刑囚の耳元で「キミは地獄へ堕ちるんだけどねw終わりのない苦しみを堪能して下さいw」って囁きかけるバイトやりたいんだけど
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執行前にこのダンス踊る仕事がしたい
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 死刑囚とかいう人権を剥奪されたオモチャで色んなこと試してみたい 年中考えた結果VIPでスレ立てか
もう地獄にいるようなもんだな 死刑囚なんてパワー系池沼ばっかりだから
そんなボソボソ言っても全く聞かないぞ
司法大臣からの命令があって、いよいよ死刑執行の朝だった。
監房から何気ない様子を作って連れ出した私を、大米龍雲はヂロリと横目で見て、
「とうとう、来やがったか」
と独り語のように云って、草履をつっかけながらニヤリと笑った。
その刹那、私の方が心臓の底迄ドキリとして、魂が氷ってしまったような気がした。
部長室に連れてくると龍雲は会釈もせず、のそりと黙って部長の前に立った。
部長が型のやうに、
「司法大臣の命令に依って唯今より死刑を執行する」
と申し渡すと、例のフフンと小馬鹿にしたようなせせら笑いを浮かべて、
「宜しく頼んますぜ」
と打ッ切棒に云ってから、そこにいた係官の顔をヂロリと見渡すようにしたが、その特徴ある金壷眼にはこれっぽっちの恐怖の影もないようだった。
寧ろ何か憤ってでもいるように不気味にぎらぎら光っていた。
絞首台へ歩いて行く様子も平気なものだった。その大胆不敵さには、私達も思わず黙って顔を見合わせた。
大米龍雲は供物の饅頭も平気でむしゃむしゃと食って、茶もがぶがぶ飲んでしまうと、煙草を一本吸わせてくれと云い出した。
「死土産に一本久しぶりに吸わせてくれたっていいぢゃねえか」
仕様がないので、相談して特に二本許す事になって、火を点けて煙草を与えると、如何にもうまそうにぷかりぷかり落付いて吹かしていたが、急にほうり棄てて、
「永えこと吹わねえもんだから、畜生ッ、頭がクラクラしやがらア。さあ。やって貰おうか」
係官が眼隠しをしようとすると、大米龍雲は頭を振って牛のように吠えた。
「止せやいッ。クタばっちまえばどうせ何も見えねえんだ」
あくまでも承知しないので眼隠しなし。時間は来た。
さしも兇悪無比、一世を震駭させた殺人鬼大米龍雲は間もなく絶命した お前らアホなの?
死刑囚最後の言葉っていう動画見てみ?
みーんな極楽浄土に逝けることを夢見たアホばっかだから
テメーら全員地獄行きなんだよゴミカスがよぉ 教誨師が最後にあっけらかんと「ま、今の全部嘘なんだけどねw君が堕ちるのは焦熱地獄だよん♡」って言ってあげて欲しい 君が生まれたことになーーーんの意味もなかったね(笑)
ゴミみたいな人生お疲れ様でした(笑)
って言って嘲笑してあげたいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています