生活保護を確実に受給できる方法を考案してみたんだけど
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①今の会社辞める(無職なら②スタート)
②生活保護を申請する←働けるなら働いてくださいと言われる
③面接しにいくがボイスレコーダー持参で面接官に「労基法違反を一切してないか、求人票に偽りがないかの確認と証言を取らせて頂きます」と告げる←100%落ちる
④面接受からないので生活保護申請が通る
⑤仕事が決まらない以上、生活保護を受け続けることができる
なんか穴ある? 若かったり健康状態が悪くないと就労支援やらそれに伴う就活しなきゃならんやん
受け取り「続ける」という意味では一生いけるでしょこれ 知り合いは受けれなきゃ首吊るしかないとか電車に飛び込むしか無いって泣いたら受かったって言ってた 打ち切りチラつかせながら就労指導してくるケースワーカーいるしな >>6
だから仕事落ち続ければ必ず受給できる
>>9
>>1を徹底すればいい
で、穴ある? >>11
上澄みの求人しか応募しないし、そもそも言質を取りそれを記録するわけだからそれはそれで結果オーライじゃね? 無職になる
↓
貯金を減らす
↓
クリニックへ行く
↓
生活保護を申請する
これでいいだろ >>10
地元の福祉課は面談室?みたいなとこに『録音・録画禁止』って貼り紙してあったな
今はどうか知らんが それと録音しようがしまいんが
三時間ぐらい貰っても仕方がないぞという
水際作戦はきっちりおこなわれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています