ジャムおじさん「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥おぉぉぉぉぉぉっ!!お゛っ!んいぃぃぃぃぃっ!」ブリィ!!ブリブリブリッ!ブパッ!ブピピピピピッ!ブッ!

店員「やめて下さい!何してるんですか!?」

ジャムおじさん「それはこっちのセリフだよ。私のシマで勝手にパン屋なんて始めていいと思ってるのかい?ケンカ売ってるみたいだから買いに来たってワケ。」プッピィ~……モリモリ……ブバップ!!

店員「け…警察をよびますよ!?」

ジャムおじさん「呼べば?この町で私に逆らえる人なんていないけどね。君達がお店を辞めない限り毎日来るからよろしくね。」プッ……ブピッ……………ブッ!!