小さなおちんちんの物語
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
でも小さなおちんちんには何が足りないのかが分かりませんでした 小さなおちんちんは足りないものを探そうと思いました 元々あった何かが失くなったのなら探し方は簡単です
でもはじめからなかったのに足りないものを探すのは大変です でも小さなおちんちんはそれを探さないといけないと思いました
それはきっととても大切なもののはずだから 小さなおちんちんが何かが足りないと気づいたのにはきっかけがありました 小さなおちんちんは子供の頃は大きなおちんちんでした 一番大きなおちんちんはやることが多くて大変です
他のおちんちん達がもっと大きくなれるように毎日試行錯誤していました でもちっちゃなおちんちん達がいつも僕を褒めてくれるから頑張れました
皆が大きくなれるように頑張ろう
僕ももっと大きくならないと だけど一番大きなおちんちんだった僕は
ずっとそのままだった 一生懸命頑張って皆が大きくなれるように考えた
その効果はあったはずだ
皆がお礼を言ってくれる
だけど僕だけが大きくはならなかった >>20
罵声を浴びる
気にはならなかった
それ以上に考えなくてはいけない事があったから やるべき事は変わらない
他のおちんちん達が大きくなれるためにサポートをしないと
今はその事だけを考えよう
そして僕は小さいおちんちんになった 前は大きなおちんちんだったのに
今は小さなおちんちんになってしまった >>26
なんだよ寂しいな
たまにしかスレみかけることないけど割と好きだったぞ 勃つということ
それはきっと自己表現の最たるものなのだろう
魅せる事に意味がある だけどどんなに頑張っても
小さなおちんちんの僕は
もう誰にも見て貰えない
泣くことだけは絶対にしないと決めている
僕は僕に出来ることをするんだ
どこからか声が聴こえてきた >>28
こんな小さなおちんちんでも好きと言ってくれるおちんちんがいる… >>30
朝か
ずっと暗闇の中にいた気がする
だけどまた日が昇りまた朝がくる もうこれ以上大きくなれないことを悲観ばかりしていても仕方がない
小さなおちんちんはこの先もずっと
小さなおちんちんのままだろう
だけど小さなおちんちんは
大きなおちんちんを越えられないと
誰が決めたのだろう
このままでは終わらせない このままでは終わらせないを最後に終わってしまうだなんて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています