斬首されたあとに自分の首を持って走るって話本当?
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水戸藩の記録では斬首直後に罪人の身体だけがすっと立ち上がったらしい
首が落ちても意識が身体の方に宿ってれば、単純に意思決定した事が僅かな時間保持できるのだと思われる 小泉八雲だったかの話で斬首刑になる罪人が必ず祟って復讐してやるとか言うから偉い人が口で言ってるだけじゃ誰も恐れないから首を切られたあと目の前の岩に食らいついてお前の恨みの強さを見せてみろとか言ったら本当に切られて飛んだ首が岩に食らいついてしばらく落ちなかったとかいうのあったよな ちなみに刃牙でみた
自分が仲間の列の分だけ走れたら仲間の命は助けてくれってやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています