キモオタクが言いがちな「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」ってマジでくだらん言葉だよな
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作品の価値とは空想力の器であること
読者がどう解釈できるかが全てであって
作者の意図なんか極論どうでもいいんだよ
なぞなぞやってんじゃねーんだぞカス 空想力とやらで都合のいい敵を作り出すことだけは上手くなったもんだなw 脚本の人はそこまで考えてないとは思うがそういう考えが生まれるように解釈の幅を考えて持たせてるとは思う 執筆当時の作者はものすごい考えたのに夢のように忘れただけかもしれない
考えてなかったけどうまくいったから後付けしただけかもしれない
作者は考えてなかったけど作品のモデルにした人物や事件は複雑な意図があったのかもしれない
意図を語る作家に気恥ずかしさがあって隠してるのかもしれない
自分が作家になったらたぶん正直なところは核心の部分ほど言わないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています