何かに追いかけられる俺

俺「た、助けてくれ…走れない…まるで水の中で走っているように走れない!」

俺「このままじゃころされる!!!」

うわー!


突然止まる、俺を追いかけていた何か


???「おれたちが助けにきたぜ!」

俺「来てくれたのか!お、お前らは!」

北海道チーズ蒸しケーキ「おっす」(←なんでこいつがいるんだ?)
ハッカドール3号「よお、俺様たちが来てやったぞ」(←何故かこんな口調だった)
俺の高校時代の友人のS君「まさかお前がこんな目にあってるなんてな!」


俺「みんな…ありがとう!!」

3人「よし!あいつを片付けるぞ!うおおお!」
「くらえ!」

まばゆい光、一瞬にして俺を追いかけていた何かが消滅

俺「やった!!!!!!!!!」
俺「みんな、ほんとにありがとうな!!!!」

ハッカドール3号「へへ、良かったぜ」

S君「さて、ここからが本題だ!」

北海道チーズ蒸しケーキ「実はな…私たちは」


3人「お前のことをころしにきたんだよ」


俺「はへ?」


3人「あんなゴミクズにお前がころされてちゃツマランからな」

ハッカドール3号「ってなことだ、しね」

北海道チーズ蒸しケーキ「またあおう!」

S君「ザシュ!!」


俺「うわわわわあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



ここで目が覚めた…

何だったんだこの悪夢は