来週、期末テストがあるんだが、、
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水平投射:ある高さのところから小球を速さ6.0m/sで水平に投げ出すと、3.0秒後に地面に達した。重力加速度の大きさを9.8m/s^2とする。
(1)投げ出したところの真下の地面上の点から、小球の落下地点までの距離をもとめよ。
(2)投げ出したところの、地面からの高さを求めよ。
この問題がマジでわからんorz
誰かといてくれ。 >>1
いや、わかるわ。問題ちゃんと読んでなかった。、すまんな >>6
この式が出る理由は
等加速度直線運動の変異の公式で、加速度が重力加速度です。 >>8
等加速度直線運動の公式
距離=初速度❌1/2×加速度×秒数 >>9
距離=初速度❌1/2×加速度×秒数
今回は
?= 初速度0×1/2×重力加速度9.8×秒数3 >>13
(2)は14.7と思います。違ったらすまん。 >>1
(1)は等速直線運動の変異の式で
速度×秒数 この場合、鉛直方向は自由落下と同じ運動を行うらしい y=1/2*g*t^2(公式)
=1/2*9.8*3^2
=44.1 ≒ 44 >>27
マジだわ
公式ミスってたすまんな
ワイの問題は秒数に二乗しなかったことや >>31
いや間違えてたからこの学びは全て君の成果や。ワイにお礼を言う筋合いはないやで >>33
グラフで覚えるのは効果的やが、問題を解きまくってなれたほうがええで。公式覚えられないうちは公式を見ながらでも問題解いてみることが大切なんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています