死とは何かを考えるスレ
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>>8
んなわけない
なぜなら死んだことがある人間はいないから 死ぬと少なくとも肉体は自然に還る
するとバラバラになった元肉体が地球全体に行き渡る
地球壊れたら宇宙全体に行き渡る
宇宙は3次元フォーラス体が現実的
つまり俺は前の宇宙(前の俺)の一部からできてるから実質生きてる俺も宇宙の一部 誰でも死ぬから考えるのは大切
とりあえず祖父母が死んだら考えろ
親が死にそうなら考えろ >>10
地球は50億年後には太陽に飲み込まれるけどその場合は?
数千億年後にはビッグバンの前になってエネルギーだけになった場合は? >>13
原子って化学変化でそれ以上割ることができないんじゃなかったっけ
だから太陽に飲み込まれようがビッグバン起きようが話は変わらん 死とは無になることだと思ってるけど
そうじゃないあの世というものが本当にあるんじゃないかというような
不思議な体験を何度もしてるから色々考える >>9
死んだことあるけど覚えてないだけだよ
それを死んだことあるとは言わないんだろうけど 心臓が停止したことは死んだことになるのか?
蘇生された人がたまに何分間死んでたとか言うが >>15
思うのは自由だよ
というか最終的に妄想に逃げ込むしか手段がなくなる >>17>>18
その死生観を全ての人が持っているわけではない 生きてるも死んでるも人間が勝手に言葉を作って当てはめてるだけだからな
そんなもんそもそもない >>21
変わるということは「状態を変えてなお連続している」ことだからok
そもそも見た目や性質が変わるのは地球を循環する間には行われるだろうし
「元々は自分であった物質」があるのなら話は続くよ >>25
我思う故に我あり
ではないけど、生き死にの発想が変わるならすごいことになる 死を考える前に生が何なのかそもそも分からんのだから分かりようがない気がするな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています