おじさん「君おちんちん小さいね」僕(へ、へんたいだー))
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おじさん「異世界に行けば君のおちんちんは大きくなるんだよ、私はその方法を知っている」
僕(確かに異世界に行けばおちんちんが大きくなる気がする)
おじさん「さあ、ついて来るかい?」 僕はおじさんについていった
異世界に行けばおちんちんは大きくなる
僕だって馬鹿ではない
おじさんの怪しさにはちゃんと気づいている
だが、異世界にでも行かないと僕のおちんちんが大きくならないのも事実だ
ここはついて行くしかない 僕には知識があった
こういうパターンだと恐らく古びたアパートの一室に連れていかれて、そこに魔方陣のようなものがある
そこから異世界に転生出来る 予想した通りに僕は古びたアパートの一室に連れてこられた
ホッとした
ここから僕は本当に転生出来るんだ おじさんが家の鍵を開けようとしている
錆びついているようで、鍵を上下左右に動かしながら押し込んでいる
慣れていないように見えるけど、転生のために借りた部屋なら慣れていないのも当然だろう おじさんが家の鍵を開けようとしている
錆びついているようで、鍵を上下左右に動かしながら押し込んでいる
慣れていないように見えるけど、転生のために借りた部屋なら慣れていないのも当然だろう おじさんはようやく鍵を差し込めた
だけど、今度は扉が開かないようで苛立っているのが目に見えて分かった 少し扉を上に持ち上げる感じでやるとたぶん開きますよ
僕は耐えきらずにおじさんに助言してしまう 無駄に刺激してしまったかな?
一瞬不安になったが、おじさんはニッコリと笑って僕にちゃんとお礼を言ってくれた 僕はその時にこのおじさんは信用できる人だと確信した アパートに入ると何もなかった
異世界に転生出来そうな環境だ この場合は転移かな
こんなに優しそうなおじさんが僕を殺すなんて、想像もつかない
まあおちんちんが大きくなるならそれは大した問題ではない 1Kのありがちなアパートの一室
物語によく出てきそうな環境だ
信頼度は高そうだな 六畳間といったところか
畳の上には薄い布団が一枚敷かれていた おじさんは布団の横まで移動してから、僕に笑顔を向けた 当然だろう
異世界転移なんてラノベでは普通でも実際は凄い大変な事に違いない
おじさんは緊張してるんだ
少しでも緊張を和らげてあげないと 僕「え?すみません、もう少しだけ心の準備をさせて下さい」 おじさん「そっか、初めてだからしょうがないよね?お茶でも入れてくるね」 僕「すみません、ありがとうございます!お茶を飲んだら覚悟を決めますから」 おじさんが台所をうろうろしている
お茶と言ったのに麦茶しかなくて、麦茶でもいいかどうか真剣に考えているようだ
何ていい人なんだろう このまま僕が異世界転移したら、きっともう二度と会えなくなるのに
そんな僕のためにここまでしてくれるなんて おじさんが戻ってきた
「麦茶でもいいかな?あ、やっぱり駄目かな?」 僕「頂きます、何でおじさんはそこまでして僕を異世界転移させようとしてくれるんですか?」 おじさん(若者に合わせたギャグを一生懸命勉強してようやく釣れたと思ってたのに…どうしよう…) おじさんと僕の外見は二次元で例えると誰になりますか? その時僕は焦っていたのかもしれない
おじさんを信じたいのに信じられなくなっていた
僕「おじさん!」 おじさん(とりあえず帰って貰わないと)
おじさん「すまないが、麦茶が腐っていたからまた改めてと言うことで」 僕「麦茶なんてどうでもいいんですよ!いいから早く転移を!」
おじさん「辞めてくれ!そんなにされたら」 僕とおじさんは揉み合いながら薄い布団の上にダイブして、その上から麦茶を全身にかぶり こんな感じだと嬉しい
僕とおじさんの異世界転移録
Coming soon おじさんじゃなくてえっちなお姉さんにしてスレ立てろ ノンケ向けで下の方に埋もれてるのとゲイ向けで上の方どっちが売れてるんだろうな >>45
本当にこれで作品書くとか言う話じゃないけど、構想からは女は廃除しといた方が最終的に良くなるよな
女キャラありきで書き始めると大した作品にはならない >>46
女キャラはいくらでも後づけ出来るだろ
売れてる作品ほど、女キャラはシナリオに大して絡まないのがほとんどだし 書くならちゃんとエロもロリ出すけど、それが売りだともう上限決まるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています