汚っさん「ククク…誰の子がぁ…出来るかなぁ…ククク…ハハハ…」フラフラ

仲間たち(汚っさん…頑張れ…耐えるんだっ!!)

数時間前
仲間たち「…俺もう出ねぇよ…」
「だから2リットルは無理だって言ったじゃねえか…」
「まだ500mlぐらいはあるぜ?」
「チンポ痛え…」
「1.5リットルのボトル無いのか?」
「無い…」
「最寄のコンビニまで200kmはあるぞ…」
「警察の手が及ばねえとはいっても辺鄙すぎるだろ…」
「500ml3本に移し替ええるか?」
「カッコ悪いだろそれも…」
「でもどうしようもねえし行くか?このまま…」

汚っさん「諦めるのか?」

仲間たち「?!」

汚っさん「ペットボトルが一杯じゃないとなんていうか…こうさ?締まらないじゃん?」

汚っさん「ああ、こいつらこのボトルを一杯にするの諦めちゃったんだって軽く思われそうでさ…異常さっていうか、プレッシャーがなくなっちまう…与える恐怖が薄れちゃうだろ?」

汚っさん「俺たち、女の子の怖がったり嫌がったりする顔が見たくてこんなことやってんじゃねえか…だったら妥協は許されない」

仲間たち「でもさぁ…」「もうきちいよ…」「俺も限界…」

汚っさん「う~ん、よし、わかった、残りは全部俺が埋める だから、注ぐ役は俺にやらせてくれ」

仲間たち
「え!?」
「この量を一人でか!?」
「今のこれも3割ぐらい汚っさんのだろ!?」
「死ぬ気かよおっさん!!」
「やめとけよ!」

汚っさん「どうしても、陰湿かつ不潔で最低な 美少女の最も望まない、どこの誰ともしれない汚い男の遺伝子で美少女を孕ませて、人生を破壊したい」

汚っさん「俺はこの人生この年になってもまだ何も遺しちゃいない、このままじゃ死ねない…だからそんな俺の子孫を遺せる確率が上がるなら命だって…惜しくはない!!うおおおおお!!!」シコシコシコシコシコ

仲間たち「汚っさん…」「…俺たちそのために集まったんだもんな そうだな、頑張らなきゃな!」「俺たちも抜くぜ!」

汚っさん「お前らっ…!!誰の精子で孕んでも恨みっこ無しだぜ!」

仲間たち「おう!!」「俺が孕ませる!!」「いいや俺だね!」

………

汚っさん「ヒ…ヒヒ…孕ませ…る」フラフラヨタヨタ

仲間(汚っさん…!!頑張れ…もう少しだ!!まだ逝くんじゃない!!)(頑張れっ!!)