心優しき化け物俺「コノ森、魔物デル、危ナイ」迷い込んだ少女ちゃん「>>3」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
醜悪な外見とは裏腹に心は清水のように澄み切った化け物俺「人間、子供、来ル危ナイ。家、帰ッタ方イイ」
少女ちゃん「>>3」 少女ちゃん「息くっさ」
化け物俺「……俺タチ化け物ト、お前タチ人間ハ嗅覚モチガウ、イイ匂イ悪イ匂イ感ジ方モ違ウ」
化け物俺「臭イト思ッタナラ謝ル、許シテ。ソレヨリ魔物襲ワレル大変、ハヤク家カエレ」
少女ちゃん「>>9」 少女ちゃん「ぶっさ」
化け物俺「……ソウヤッテ、ブサイクやチビみたイニ外見デレッテル貼リシテ他人ヲ見下ス、良くナイ」
化け物俺「大切ナノハ、心。ダカラ俺ハ人間優シクスル。危ナイから家マデ送ッテヤル」
少女ちゃん「>>18」 少女ちゃん「読みづらいからカタカナ使うのやめろ」
化け物俺「ゴメン、デモ俺もコレ書きニクイ我慢シテル。ミンナ、何かヲ許シ合っテ生キテル」
化け物俺「バケモノの俺モ、人間のオマエモ、手を取り合っテ生きテいけバ、キット世界平和」
化け物俺「さあ人間の子供モ俺の手をトレ、安全ニ道案内スル」
少女ちゃん「>>28」 へっw 誰がお前のいいなりになるかよw
森に入ろ~っと♪ 少女ちゃん「左腕はもらった」バッ
化け物俺「!?」ゴキィ!
化け物俺「……ユダン、シタ……オマエ、子供見エテ、化け物ハンター?」右腕プラ-ン
少女ちゃん「ふん、あんた以外の魔物はもう処理済みだから。恨むなら人里近くの森に住み着いた自分の間抜けさを恨んで」
化け物俺「俺、誰も恨んだりシナイ」
化け物俺「ケド、死ぬノハ怖イ、人間ニハ危害加えナイ!駆除、ヤメテ!許シテ!」
少女ちゃん「>>34!」 少女ちゃん「左腕じゃないのかよ」
化け物俺「……」
少女ちゃん「いや私左腕折ったよね?なんで右腕負傷してんの?w」
化け物俺「……咄嗟に出しタ手と逆の腕カバッタ、コッチは利き腕ダカラやられるイケナイ」
少女ちゃん「>>40」 少女ちゃん「両腕やってバランス良くしてやるよ」バッ
化け物俺「ッ……ヤメテ!オレ人間とあらそ争いタクナイ!!」
少女ちゃん「そんな甘っちょろい事言ってたら自分がやられるだけだよ!世の中所詮弱肉強食、弱いやつは強い奴に良いように使われて終わるの。それは魔物も人間も同じでしょ!?」
化け物俺「チガウッ!人間ニモ、魔物にダッテ心のヤサシイ者ハイル!手を取り合イ助け合っテイケバ、キットミンナ分かりアエル!!」
少女ちゃん「っ〜〜!>>48!!」 ひ…ぁぎぃっ?!!何か…が…う…産まれる!?いぎいいいいいいい!?!!!(虫を大量に産む) 少女ちゃん「ファイア〜!」
化け物俺「ぎゃ!熱イ熱イ!」メラメラァ
少女ちゃん「なら冷やしてあげる。アイスストーム!」ビュオオッ
化け物俺「グウウウ……!?魔導士ダッタのか……強イ、このままじゃヤラレル……」
化け物俺「頼ム、これ以上攻撃シナイデ……じゃないと俺も本気、ナル!」キッ
少女ちゃん「>>57!」 少女ちゃん「イオナズン!」
化け物俺「グギャア!?」
少女ちゃん「どうしたの?このままじゃ殺されちゃうよ!!本気になるんじゃなかったの!?」
化け物俺「……もうイイ、それで気が済むナラ、殺してイイ……」
少女ちゃん「!」
化け物俺「話し合って分かり合えたらヨカッタ……それが無理ナラ脅して帰ッテ貰オウ、シタケド、お前強スギテそれモ無理」
化け物俺「ダケド、オレには人間傷ツケルもっと無理!ダカラ……どうしても言うナラ、俺を殺セ……」凶暴に見える瞳の奥に一筋の涙が流れる。それはどんな生き物が流す物より綺麗で清らかな物だった……
少女ちゃん「>>65」 え…!?あっ!!…ぅひ…ぁぎぃっ?!!何か…が…う…産まれる!?いぎいいいいいいい!?!!!ブリュブリュムリュ(突然腹が膨らみなにかの幼虫を大量に産む) 頑なに自分の強さのほうが上だというスタンスを崩さないのがキモい え…!?あっ!!…ぅひ…ぁぎぃっ?!!何か…が…う…産まれる!?いぎいいいいいいい!?!!!ブリュブリュムリュ(突然腹が膨らみなにかの幼虫を大量に産む) もう…種は割れてんだよ…
演技はやめな…
お前たちの種族が1年前に拐った
お姉ちゃんを………
返 せ っ !!! 少女ちゃん「頑なに自分の強さのほうが上だというスタンスを崩さないのがキモい」
化け物俺「……ゴメン、オレ、そんなツモリじゃ……タダ、人間、子供ト、戦いタクナイ……」ツツ-
少女ちゃん「(この化け物……泣いてる。こいつの言ってる事は全部本当のことなんだ。今まで出会ったどんな大人より、この化け物は純粋なんだ……)」
少女ちゃん「>>75……」
化け物俺「人間……」 少女ちゃん「まぁ俺3億円持ってるけどねw 結局世の中お金だよ。魔物狩りが一番お金が稼げる!だから私はあんたを狩る、それだけ!」
化け物俺「それだけお金アル、殺さナクテモ生きてユケル!何故それ程お金ニ固執スル!?それで人間、シアワセ、カ!?」
少女ちゃん「>>81!!」 少女ちゃん「殺すのだいすき!!!!」
化け物俺「何を言っても無駄……カ」
化け物俺「(俺ガ死んだ後、願わくばこの少女ニ人並みノ良心が芽生えマスヨウニ……)」そっと瞼を閉じる
ガササッ
魔物の子供「フ-ッフ-ッ……フニュゥゥ!」ガクガク
少女ちゃん「!」
化け物俺「な、ナゼ出てきタ!?隠れてイロ言っタ!俺を助けヨウトしたのカ!?ソンナ……タノム、この子ダケハ殺さナイデ!!」ポロポロ
少女ちゃん「>>88!」ニコッ 少女ちゃん「……」ニコッ
化け物俺「人間……分かっテクレタ……!?」ホッ
少女ちゃん「殺!!!!」
魔物の子供「プギ!?プキュッ……フニュゥゥ……?」ガクガク
「グギッ!?ギャッ!グゲゲゴゲプギャアアアアアアア!!!!」突如出現した重力場により押しつぶされていく
化け物俺「アッ……ア゛ァァァァァ!!!!ナンデ……ドウシデゴンナァァァァ……!!!ヒドズギルッッッッ!!!」
少女ちゃん「あっはぁ〜〜♡ ひき肉になっちゃったね?やっぱり自分より弱い生き物を嬲り殺すのは楽しいなぁぁ!」肉塊を蹴り飛ばす
魔物の子供だったもの「」ゴロゴロ
化け物俺「ッッッッ〜〜〜!ッル……セナイ!オマエ、、ダケバッ、ゼッダイニィィィ!!!」優しく澄んでいた瞳が怒りの色に染まっていく
少女ちゃん「あはは?やっとやる気になったのかな?いいよ、化け物の本気を見せて!」
化け物俺「グルァァァァァァ!!!!」ポヒュ--ッ!(口から超高密度のエネルギー波を飛ばす)
少女ちゃん「>>96」 どれだけ軌道修正しようとしてもクズ路線にしかならないのワロタ 少女ちゃん「魔物の子供をゾンビとして召喚!」
魔物子ゾンビ「プ……プギュゥゥ……」
化け物俺「アエ……?アッ、アッ、ヨケ……ヨゲデッッッッ!!!」
カッッ
魔物子ゾンビ「ギャア゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!??!??!!!!」ジュワァァァッ(肉体の一片も残さず蒸発)
少女ちゃん「あーあw せっかく蘇らせてあげたのに〜、これじゃあ魂ごと消えちゃったんじゃない?」
化け物俺「ぁっ……ァ、オレの……セイ、デ……」ガクッ
少女ちゃん「そうだよ、この子が死んだのも、他の魔物が死んだのも全部お前のせい。お前が人間と和解しようと目立った事するから駆除依頼がきてみんな殺された」
化け物俺「俺のセイ俺ガ殺しタ俺ガミンナコロシタあハっ、アハははアッ、アッははハあハあ〜〜〜〜!!!!」発狂
少女ちゃん「あーあ、壊れちゃったw もういいや、>>107しよっと」 俺のことは叩いてくれていい どうしても知らない男の赤ちゃんを産む展開にしたかった 少女ちゃん「もう玩具としては遊べないな〜。じゃ、知らない男の赤ちゃん産もうか?」ブスッ
化け物俺「オ゛ッ……!?オゴ、モゴゴゴ!!!」
「グパァァァァ!」
小さい俺「おぎゃあ!おぎゃあ!」
化け物俺「ハァハァ……な、何ごれ……オレ、男ナノニ゛ッ……赤ぢゃんヲ……」ヒュ-ヒュ-…
化け物俺「ゴンナモノ、産マゼデ……ゴノ子をドウズルつもりダッ……!」キッ
少女ちゃん「>>115」 少女ちゃん「ちょっとした小遣い稼ぎだよね〜知らない男に売るw」
化け物俺「や、ヤ゛メロ……ゴンナ産まれガダでモ……オレの赤ち゛ャンダッ……ガエゼ!ガエジデ!!」
少女ちゃん「がえじまぜ〜〜んwww」キャッキャ
数日後
少女ちゃん「意外とイイ値段で売れたね〜w はいこれ商品です♡」
小さい俺「おぎゃ!おぎゃあ!」
お前ら「おぉ、活きが良くていいね!」
化け物俺「オレ゛の赤ちゃン゛ドウズルツモリダぁぁ!!!ガエゼェェェェ!!!!」フシャァァァ!
お前ら「この子たちはね、>>122するんだよw」 お前ら「この子達はねぇ〜」
お前らの背後にひしめく無数のお前らたち「「「「「性奴隷として」「一生」「男たちの精液を」「注ぎ込まれるんだよ〜〜www」」」」」グジュッ!ジュポッ!パチュンパチュン!ドピュルル-ッ!
小さい俺「んぎゃあああ///!?!?!」ビクゥゥンッ♡
化け物俺「フギィィィィィーーーッ///♥︎!??!」ボトボトボトッ
新たに産まれゆく小さい俺「ぉぎゃっ、ぎゃ……♡ ぎゃあ゛あ゛ア゛ーーーッ!!!」ビクゥゥッ!
少女ちゃん「魔術で感覚と化け物雄まんこ繋げたからね、これで産んで子を犯されてまた産んでの無限ループで稼げるって訳だね!化け物さんのおかげで最高の不労所得が手に入ったよ〜♡」
化け物俺「アッアッ……オレハ……化け物、ナンカジ、ナイ……本当ノ、化け物……ハァ、オマエッ、ダァァァッ」プルプル
少女ちゃん「>>130」 少女ちゃん「論点ずらしは良くない、内面がどうとか関係ないから。化け物はお前、私は人間、わかる?」
化け物俺「ウ゛ェア゛ギャパロポッシャァァァァ!!!!!!」肉が溶けた汁を辺り一体に撒き散らしながら少女に襲いかかる
少女ちゃん「はぁ〜〜……w 化け物ごときがまだ人間である私に敵うはずないって分からないのかな!?>>137!!!!」 え…!?あっ!!…ぅひ…ぁぎぃっ?!!何か…が…う…産まれる!?いぎいいいいいいい!?!!!ブリュブリュムリュ(突然腹が膨らみなにかの幼虫を大量に産む) 化け物俺「プギャシャァァァァァ!!!!」肉汁を水圧ビームにして発射
少女ちゃん「はい肉盾w」お前らの1人を掴み投げ
i1XeOKTBM「ふぎ!?なんだこの汁……え…!?あっ!!…ぅひ…ぁぎぃっ?!!何か…が…う…産まれる!?いぎいいいいいいい!?!!!」ブリュブリュムリュ(突然腹が膨らみなにかの幼虫を大量に産む)
虫俺「うぎゃあ!ママッ、ママァァァァァ♡♡♡♡♡」
化け物の母と化してしまたまたi1XeOKTBM「ハァハァ……俺ガ、ママ……?そうでチュよ、私がマ゛まだよォォ……あはァァ♡♡♥︎♪♪♪♪!!!」ドロォ
化け物俺「あっ……」ドキンッ、ギンギンッ
i1XeOKTBM「えっちしたいノ……?いいヨ、今
マデ辛かっダねェェェェ???ママ゛のオ゛ッ♡パイ吸ェ吸エッ???」ちんちんボロンッw
化け物俺「ウェァ……まんま゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ーーーーーッ!!!!!おぎゃあああ゛ア゛!!!!」ちゅ〜〜〜っ♡ちんちんスリスリ
少女ちゃん「つがいが出来て良かったねぇ♡ >>144!」 i1XeOKTBMと一つになりさらなる進化を遂げる化け物俺「フギィィィィィ///♥︎♥︎♥︎♡♪♪♪!!!!」ポコポコポコ
J2GSOAFt0「エッチだ…w」
Et4f/1qma「ハッピーエンド」
rA/jfZnY0「>>131」
PVw1PDOFM「じゃあ死ね」
ERWyIZ5S0「完」
TKo1gFoJ0「大円団でよかった」
少女ちゃん「お前ら息くっさw」
HAPPY END♡ 少女ちゃん「本当化け物風情が人間様にwえ…!?あっ!!…ぅひ…ぁぎぃっ?!!何か…が…う…産まれる!?いぎいいいいいいい!?!!!」ブリュブリュムリュ(突然腹が膨らみなにかの幼虫を大量に産む)
少女ちゃん「オ゛ッ……♡ オホォォ♡ 卵産まれり゛ゅぅぅぅ///♥︎♥︎♥︎!!!虫の子産んじゃっじゃよぉぉぉ♪♪♪♪」
i1XeOKTBM「キャッキャ!w」
化け物俺「ぁぅぁ〜……」
少女ちゃん「食え♡」
化け物俺「ふぎぃ!?ヤッヤッ」←既に言葉を失い身体を捩る事でしか意思表示できないw
少女ちゃん「食え♡ 食え♡」身体中から無数の虫を出産♪ 虫が俺の身体を覆い尽くしていく
化け物俺「ぶぎぃぃ!?ア゛ぁぁぁぁ!!!」
少女ちゃん「食゛わないと食われる、ごれが世の中の理゛なンダよ!ルール何だよ゛!!いい加減分かれよごの化け物゛ぉぉ!!!」グリグリ
化け物俺「あ゛ーーーーっ!!!泣泣泣泣(必死に虫を食べて身体を再生する)」
i1XeOKTBM「キャッキャ!w」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています