お前らの机の上で談笑するクラスメイトちゃん「でさ〜w」お前ら「>>3」
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クラスメイトちゃん「でさ〜w あ、ごめんお前らくん、机借りてるから笑」
お前ら「>>3!」 お前ら「嗅ぐね」
クラスメイトちゃん「は?何言ってんの?」
お前ら「休み時間終わったら机の上に残ったクラスメイトちゃんの残り香、嗅ぐね」
クラスメイトの友ちゃん「何言ってんのこいつwww キモッ笑」
クラスメイトちゃん「ないわ〜。机借りられるの嫌なら普通にそう言えばいいじゃん。そんなんだから友達いねえんだろ」
お前ら「>>10」 ひぇっ…
ものすごく堂々とした変態が出来上がってくw これかとおもった
お前ら「じゃあ逆にお前のしりの上で勉強してやる」教科書尻の上にドサッ
クラスメイトちゃん「うわ何してんの!どこに教科書置いてんだよ!」
友ちゃん「でか尻すぎてはみ出した尻肉にちょうど教科書ハマってるwww おもろすぎるwww」ヒ-ッ
クラスメイトちゃん「お前も笑ってんじゃねえよ!余計こいつが調子乗るだろ。もういいわ、自分の席戻るから教科書片してくれる?」
お前ら「>>20」 気になる奴の机だから座る、本当にキモい奴の机には触れることすら無理って何かで聞いた お前ら「クンカクンカペロペロ」
クラスメイトちゃん「っ〜〜///!?きっしょ!何やってんだよこのゴミ!!」ガンッ
お前ら「……」
友ちゃん「ケツに顔うずめて嗅ぎまくっとるww お前ら変態すぎるwww」
クラスメイトちゃん「死ね死ね死ね!はー!?マジ最悪だわ!何だよこの変態!もういいわそろそろ休み時間終わるし席戻る!」机から飛び降り
お前ら「>>27」 お前ら「残り香くんかくんか」
クラスメイトちゃん「キッッッッッッッショ!!!!」
翌日の昼休み
友ちゃん「でさーその時さあ〜w」
お前らの机の上座るクラスメイトちゃん「マジで?笑 それは笑うwww」
お前ら「>>32」 お前ら「昨日はごちそうさま!今日もありがとねぇ!!」
クラスメイトちゃん「チッ……またこいつかよ」
友ちゃん「そりゃそうでしょ笑 だってそいつの席だしwwww」
クラスメイトちゃん「もういいわ、ちょっと話しにくいけど、後ろじゃなくて前の席の方借りよ」
クラスメイトちゃん「ごめん俺くん。ちょっと机借りんねw 文句はそこのキモ男に言ってよ」
俺「>>38」 俺「でかけつの踊り食いだあ〜〜^ ^」ムンズ
クラスメイトちゃん「ちょ///!?何触ってんだこのクズ!」
友ちゃん「変態に挟まれてんじゃんwww クラスメイトちゃん本当モテモテだな!笑」
クラスメイトちゃん「もういいわ!お前が変態の席座れよ!私は友の椅子座るから!!」
友ちゃん「えー?別にまあいいけど……」お前らの机の上座る
クラスメイトちゃん「ざまあみろw お前もキモ男にセクハラされろ笑」
お前ら「>>45」 お前ら「隅の方寄ってますね」
友ちゃん「あっ、ありがとw」
クラスメイトちゃん「なんでこいつにはセクハラしねえんだよ!」お前らの頭ゴンッ
友ちゃん「暴力はダメだって〜!ツンデレかもう〜〜?」
クラスメイトちゃん「違うわ!何なのこいつ……もしかして私のこと、す、好きなん……///!?」
お前ら「>>51」 お前ら「???」
クラスメイトちゃん「何言ってる意味がよく分からないみたいな顔してんの!?私の事好きだからセクハラしてたんでしょうが!!」
お前ら「>>56」 お前ら「うん、好き。」
クラスメイトちゃん「なっ/// そんなあっけらかんと……」
お前ら「何でそんな当たり前の事聞くんだろうなと思って」
クラスメイトちゃん「っっ……わ、わかった。ちょっと言動はキモイけど、ちょうど今彼氏いないし……そこまで言うなら付き合ってあげなくもないけど……」
お前ら「>>66」 でも今まで酷いことしたし、俺に君と付き合う資格なんてないよな、ごめん・・・ お前ら「やったー!ぬぎぬぎ」
クラスメイトちゃん「な、何いきなり脱ぎ出してんだよ///!?本当キモイな!!!やっぱなし!付き合うのなーし!!」
お前ら「えーなんでー?またでか尻クンカクンカさせてよ〜!」
クラスメイトちゃん「本当マジでこいつきしょーーい!!!!」
友ちゃん「おもろwwwwww」
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