四面楚歌と絶体絶命ってどっちが詰んでるの?
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四面楚歌は周りが敵だらけで助けがない状態
絶体絶命は逃げることはできず切羽詰まった状態
似たようなもんだけど四面楚歌の方がまだ救いはありそう 四面楚歌は敵側が仕掛けた罠であって
看破出来ればピンチではない 四面楚歌を「周囲が敵だらけ」と言う意味だけでで捉えるなら、
自分自身に敵を蹴散らすだけの力が有れば問題ないとも言える
絶体絶命は周囲状況云々ではなく、自身の生存が難しい状態を表している
簡単に言うと「状況としての孤立」と「状態としての瀕死」かな 四面楚歌は元ネタ的に逃げれたからな
部下からは捲土重来を期して逃げてくださいって提案されたが
当人は天命から見放されたからここで死ぬみたいなこと感じだったし 絶体絶命の方が絶望的
第三者の助けがない限り
逃場が何処にもないわけだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています