奴隷ちゃん「酷い事しないで……」お前ら「>>3してやるか」
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お前ら「(こんなに怯えて可哀想に……きっと奴隷商の所では酷い目に遭って来たんだろうな。その分うちでは>>3してやるか)」
奴隷ちゃん「ひっ、ひぃ……」ガクガク お前ら「まずは耳かきしてやるから横になれ」
奴隷ちゃん「ひっ、ひぃ……あの棒で頭の中かき回されるんだ。怖いよぉ……」ポロポロ
お前ら「いいからさっさと寝転がれって」
奴隷ちゃん「あっあっ、ぅぁぁ……耳の中にあの長い棒が、何これ頭の中弄られてるみたぃぃ、あっあっ♡」
お前ら「うわクソでけぇ耳垢取れたわw 奴隷とはいえ耳掃除くらいまめにやっとけよwww」
お前ら「さてと、耳かきの次は>>6にしゃれこむとするかw」
奴隷ちゃん「ひぃぃ……」 お前ら「次は歯磨きだぞ〜」シャコシャコ
奴隷ちゃん「もごぉ、もっ、もがぁ!」ジタバタ
お前ら「あーもう暴れんなって、一回うがいしろほら、あーしてあー」
奴隷ちゃん「あぁぁぁ……んくっ、んくっ……ぺっ!」
奴隷ちゃん「うぅ……ヒック、こうやってご主人様の趣味の為に意味のない拷問を続けられるんだぁ……」ポロポロ
お前ら「歯磨きくらいで大袈裟だなぁw 言っとくけど全部お前の為にやってるんだからなー」
お前ら「耳かきしたし、歯も磨いたし、次の>>10で最後だからあと少し頑張れよ?」
奴隷ちゃん「ふぐぅっ……」ウルウル お前ら「ほら、背中とんとんしながらの子守唄歌ってやるから今日はもう寝ろ。いきなり環境が変わって疲れたろ」トントン
奴隷ちゃん「ふぐっ、そうやって……心の隙間に付け込んで、懐柔しようとしても無……だ……」スヤァ
奴隷ちゃん「すぴー……すぴー……」
お前ら「即寝じゃんw よっぽど疲れてたんだなwww」
お前ら「……さてと、奴隷と主人とはいえ、会って間もない男に寝顔を晒すなんて間抜けなやつだな……これから>>13されるとも知らずによぉ!」ニチャァ…
奴隷ちゃん「うぅん……zzz……」 お前ら「包茎ショタちんちんを移植されるとも知らずによぉ!イヒヒヒヒヒッ」
翌朝
奴隷ちゃん「うぅん……ふわぁ、よく寝た……あれ?」朝勃ち
奴隷ちゃん「え、何これ……股に何か変なのが付いてるよ、え……やだぁ、何これおちんちん生えてるぅ!?なんで!」
お前ら「ほう、勃起までできるのか。手術は上手くいったようだな」ニヤニヤ
奴隷ちゃん「ご主人様がやったの……?な、なんでこんなこと……」ウルウル
お前ら「それはもちろん>>19だからだよぉ……!?」ニタァ
奴隷ちゃん「ひっ!」ビクゥ 女の子にちんちんが生えてて、なおかつショタちんが無相応にも勃起するアンバランスさに興奮する変態 お前ら「それはもろちん、世界を救う為だよぉ」
奴隷ちゃん「世界を救う為……?」
お前ら「そう、世界が危機に陥った時どこかに勇者の証を持つものが現れる。その証である痣を持つものを見つけたはいいが、その者は奴隷で尚且つ女だった……」
お前ら「この剣を持つには勇気の象徴である勃起おちんちんが必要だったんだ……けどショタちんを移植した今の君ならこの剣を扱えるはず、さあ引き抜いてみるんだ」
奴隷ちゃん「私が……勇者の剣を……」
奴隷ちゃん「>>23!」 奴隷ちゃん「しねえええ!!お前ら!!!」ザクッ
お前ら「……ぐふ!」縦に真っ二つにされるお前ら
お前ら「さすがは奴隷ちゃん……剣を握っただけで俺の魔の気配を感じ取り、ここまで力を引き出せるとは……」プルプル
奴隷ちゃん「うぅ……で、でもなんで敵であるお前らが私のことをここまで……」
お前ら「>>29、だか……ら」ガクッ
奴隷ちゃん「ご、ご主人様ぁーーーっ!」ポロポロ お前ら「あなたのことが、好きだから……(チャン・ドンゴン)」
奴隷ちゃん「ご主人様ぁーーっ!」ポロポロ
数年後
奴隷ちゃん「はぁはぁ……ついに魔王を倒したぞ」
魔王「よくぞ我を倒したな、勇者奴隷ちゃんよ……だが本当にトドメを刺してよいのか?」
奴隷ちゃん「えっ……」
魔王「我を倒せば同じく魔の眷属であるお前らも2度と蘇りはせぬぞ?だがここで人間共を裏切り我に付けば……」
奴隷ちゃん「あっあっ、ご、ご主人様にまた……会える……」ツツ-
魔王「どうする?お前らにまた会いたくはないのか?たった一言仲間になると言うだけでよいのだぞ」ニヤニヤ
奴隷ちゃん「あぁ……>>39」 お前らには会う魔王は倒す
両方やらなくちゃならないのが勇者の辛い所だな
覚悟はいいか?
俺は出来てる 奴隷ちゃん「なにこのちんぽ着脱可能じゃん」
魔王「え……なにそれ怖っ、やめろよ……そんなもん近づけるな!えっえっ」カチャッ
魔王「と、取れんのだが!?まさか接着剤か何かでくっつけたな!?」
「おい……見ろよあれ、魔王様ってふたなりだったのかよ……」
「ガッカリだわ。女だからここまで付いてきたのによぉ」
「おいクソ魔王、お前今日からふたなり肉便器な。さっさと股開けやゴミが」
魔王「えっ……やだぁ!やめてって!これ本当のおちんちんじゃないの!勇者に無理やり付けられただけで……ひっ、やだやだそんな乱暴に弄らないで!こんな感覚知らない!魔王おかしくなっちゃうよぉぉやぁぁぁっ!」ビュルルル-ッ
奴隷ちゃん「ちんちん取れたし帰るか」
お前ら家
お前ら「魔王が肉便器にされて、魔が滅びることなく人間に危害を加える事も無くなったな。おかげでお前らも復活できたぞ」
奴隷ちゃん「ご主人様……やっとまた会えた」
お前ら「奴隷ちゃん……」ウルッ
奴隷ちゃん「>>41!」 『奴隷ちゃん「ご主人様……やっとまた会えた」
お前ら「奴隷ちゃん……」ウルッ 』
お前ら「こうしてお前らと奴隷ちゃんは感動の再会を果たしたのでした……おしまいw」
奴隷ちゃん「うぅ、背中トントンしながらクソ気持ち悪い妄想を子守唄に乗せて寝かしつけてくるよぉ……怖いぃ……」ポロポロ
完w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています