リューク「それでどうするつもりなんだ?」
月「食べ終わったカップヌードルの空き容器に名前を書いたデスノートの切れ端を入れても臭いから誰もごみを漁ろうとしないだろ?」
リューク「!!」
月「そう…Lがごみから僕を特定しようとしてもできなくなるってことさ」