インターネットがなかった時代のニートって何してたの?
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宮崎の部屋に若奥様の生下着?とかいうエロ本が転がってた >北村五郎、39歳、25年という長すぎる年月をたった一人で家の中にひきこもり、家族との接触も断ち暮らして生きてきた男性
料理は全てレトルト品でありそれを主に食べ、父親がたまに月に一回五郎さんの大好物のうなぎを買ってきてこっそりと渡す感じだった
25年間、口を聞いてはいなくても五郎さんのお父さんは五郎さんを息子として好きだったから守り続けてきたんだよ
ずっーと一人で誰とも交流せず25年間生きてきた五郎さんの目は子犬のように無垢でいて寂しそうな優しい瞳をしていました
心の醜い人間達との接触を思春期から25年間も断ってきたからか心がピュアで汚い言葉や皮肉を喋るような気配がまったくなかった
ひきこもることで守ることができたところもあったと思う
五郎さんは長い25年間毎日一人で本を読みテレビを見て猫とだけ交流をしたりして生きてきた
https://i.imgur.com/UbAlUBl.jpg 昔は秋葉原周辺にしかいなかった
田舎者はそもそもコンテンツを知る機会がなかったからな ニートと言う言葉が使われ出したのは約20年前だからインターネットが一般に浸透してきてからだよね まあ、アニメだろうな
今でこそアニメやアニメオタクは市民権を獲られたが80年代あたりは大人になれない子供みたいな冷ややかな目で見られてた うちのおばが40くらいまで引きこもりだったけどゲーム漫画アニメPCだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています