ホラー、オカルト好きの英知を貸してくれ
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数年前に一度読んだきりタイトルが思い出せないめちゃくちゃ気持ち悪い小説があるんだが、どこで聞いてもわからないからここで聞かせてくれ
以下に内容とか書く オカ板で聞けと言いたいところだが、もうオカ板にまともなスレ無いだろうな 読んだのは多分3年くらい前
書籍は出てなくて、ネットのすごく小さな文学賞で奨励賞か佳作を取っていた短編
確か電子書籍だけでリリースされていた
内容は、昭和か平成初期に行方不明になった女児の話だった
行方不明になった経緯とか当時の状況とかがかなり細かく描写されていて、実在する事件のように思えるほど生々しい
最後までフィクションだという明言もなく、行方不明になった女児の白黒写真が貼ってあってそれがめちゃくちゃ怖かった
端々の内容は覚えてないが、まるでその女児本人が書いているかのような流れだったと思う
雑な記憶で申し訳ないけど、これでピンと来る人いたら情報ください! >>2
聞いたんだけど、返信がなかった
あんまり人がいないんだと思う >>6
うわあああ!これだあああ!!
これの「みさき」って作品です!
やっとわかった、本当にありがとう! >>8
しかもこれ続きあったんですね
最初の短編だけ読んでたから、ここまでオカルトな作品だとは知りませんでした >>10
すまん
検索して探しただけだから内容はちょっと... >>12
マジか
自分も散々ワード変えて検索したけど全く見つからなかったんですよ
サーチ力半端じゃないですね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています