俺に『メタバース』の総監修を任せてほしい
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従来のメタバースはゲームに関心のないインテリが作っているから、従来コンテンツの明確な劣化品しか作っていないことに気が付いていない
メタバースの総監修は『オタク×WEBマーケティング×クリエイター』全部をある程度熟せる人間である必要がある
マーク、俺に任せてみないか?
人間を仮想世界に釘づけにして依存させるためのアイディアは無数に持っている
俺がfacebookを第二の地球に導いてやる 総監修って全部やんなきゃいけないけど出来るの?
アイディア出すだけじゃないよ? ほんとなんであんな古臭いグラなんだろう
あれはハマらないわ メタバースって無駄としか思えない
Amazonならワンクリックでできる買い物を
アバター動かして仮想店舗まで移動して
アバター動かして商品掴むコマンド押して
アバター動かしてレジまで持って行く
バカか?なんの意味があるんだよこの無駄な動作に >>2
現在のVRメタバースにはそもそも大きな欠点が複数ある
致命的なのが「インターフェイスの不便さや参加ハードルの高さだ」だ
一部のコアなオタク達のものになっているせいでその方面が強化され続けている
ライトユーザーにとって使いやすいものでなければ流行るわけがない
ここをもっとシンプルかつ明確なものにして、クオリティの低いものやユーザー体験に分散性を作り出すものはメインページから排除していき、一部の良質で健全なコンテンツに人が集まる形にする
第二に「そもそものコンテンツ性の希薄さ」だ
VRでヒットしたコンテンツを模倣したミニゲームを複数用意して、それがランキング性で楽しめるものにする
そうすることでメタバースにログインする理由が生まれ、そのメタバースに関連する話題を楽しむ余地が生まれる 俺がやってる某ゲームにも無駄に「ベースキャンプ」なんてものがあるんだが無駄に重くてゲーム機のファンがうるさくなる上に報酬受け取り、キャラ強化、戦闘、ガチャが無駄に離れていて5-10秒くらいアバター動かさなくちゃいけなくてユーザーからめちゃくちゃ嫌われてるんだ
戦闘←
ガチャ
報酬受け取り
強化
こういう簡素なUIでできることを無駄に複雑にしたがるのがメタバース >>4
わかっていないな
「全部やりたくてもやってはいけない」のが総監修だ
手が足りるわけがないからな
そしてそれは自分一人で作業を続けてコンテンツを作るよりずっと大変でストレスの溜まるものだ
逆に必要なのが人に指示を出してコンテンツに対して正確な理由のあるリテイクを出すことだ
>>7
正確には『メタバースの仮想店舗が無駄としか思えない』だな
俺もそんなコンテンツを盛り込む必要性はないと考えている
逆にVRでリアルな商品を確認できたり三次元のプロモーション体験ができるのは積極的に取り組んでいくべきだがな あらゆる企業があらゆる飴で圧かけてくるけど耐えられるのか? >>12
俺には『信念』がある
業界全体の発展とユーザーの幸福を見据えて俺がやらねばならんと考えている
生活に余裕はあるし満足もしている
子供をあやすその場の空腹を満たす砂糖菓子に釣られるような真似はしない >>9
メタバースがそうなのではない
「傾向としてそういうメタバースへ向かっている」というだけだ
だからこそ俺が変えねばならん >>8
なるほどね
ゲームが人と人を引き寄せ合って居場所を作るって考え方は俺と同じだな
俺はボードゲームに注目してるよ
ボードゲームのVR化はメインコンテンツの一つになり得るんじゃないかと思ってる >>16
実際VRボードゲームは一定の人気を得ているな
だが俺は最終的には流行り切らない、大きなブームにはならないと考えている
ボードゲームは別にVR仮想世界でなくても成立するからVRメタバースとの相関性が薄いためだ
FFのオンラインゲームで麻雀が流行った話があるが、あれは「FFというコンテンツが人を呼び込んで、そこでしか交流のない仲間達とメインのゲーム以外で触れ合う機会を増やす」といった目的があったと俺は考えている
当時は麻雀アプリ自体の強力な競合も少なかったし、ディスコードも流行り切ってはいなかった
今、VRでボードゲームで再現性を取るためには、オンラインコンテンツが飽和していることと、そもそも『定住率を上げるコンテンツであって呼び水ではならない』といった部分がネックとなると考えている
一部のマニアの間で嗜まれることはあっても、大半は麻雀アプリのような方へと流れてしまうだろう
相手の顔を見たいならディスコードでビデオ通話しながらでもできてしまう
そういう「もっと便利で既にあって強い対抗馬がある分野」以外をメインに戦っていくべきだ >>18
まあ一理あるな
でも俺にとってボードゲームっていう選択は消去法なんだよな
VRでしかできないゲームに現状あまり期待できないんだよね
MMOはそこそこ流行ると思う
でもそれもいつか廃れるときが来てしまうと思うなあ
多分メタバースっていうものへと期待度の大きさが違うんだろうな
俺は「現実世界に居場所がない人達」には浸透すると思ってるけど誰もがやってる(サマーウォーズのOZみたいな)ものになるビジョンは今のところ見えてない
それらを考慮したとき、ボードゲームっていうものが細く長く愛されるメインコンテンツになる予感がしてる まあでもVRに人を呼ぶためにボードゲーム以外の人の目を引くコンテンツが必要というのは確かにそうだね
それがどんなものになるかというビジョンは俺にはまだないけど ボードゲームとはちょい違うがVR TRPGというのも楽しそうだなと思う まああとはボードゲームの種類は相当豊富だよ
アプリでもできるものばかりではない
そこの種類の豊富さを売りにすればやることがなくなって飽きられるというリスクも減らせる気がしてるけどね 無駄に歩かせてショッピングする意味
ザッカーバーグのアバターがショボいグラフィックである意味
これらをわかってないから貴方はメタバースの未来を全く見えてないわ
「web3.0!」とかアホなこと言ってる投機家連中と変わらん 「VRゲームよりAPEX LEGENDS(などの非VRゲーム)のほうが面白い」
この認識を変えるか、それを利用するかという必要性に迫られると思うけど俺はどちらも難しいような気がしてる >>24
でも後者は長い年月が経てば実現ができそうだな
VR世界の中で友達と一緒に非VRゲームをする >>19
俺は不可能ではないと思っている
VRでしかできない体験は存在する
それに非VRデバイスの利便性をVRデバイスが超えてしまえば一つの大きな転換期になる
現状明らかにApple優勢だが
>>20
意義のあるメタバースを作ればいい
そのためには『従来コンテンツのクオリティを超えたものをメタバースで打ち出す』といった方法が結局遠い近道になるかもしれんがな
>>22
一理あるな
ただ新しくても有名なボードゲームからアプリが作られていくし、VRで作るより一般的なアプリで作る方が圧倒的にローコストだぞ
steamでボードゲームをデジタル化して出す流れも既にできている >>23
あらゆる要素にデメリットメリットは存在するし予想の予知や解釈も存在する
『その上で』言ってるんだよ皆
論点提示せずに結論だけ吐き捨てて相手を否定するのは知識がない証拠だよ
>>24>>25
双方からのアプローチになるだろうな
というのもVRでしかできないゲームジャンルや動作、体験というのは明確に存在する
フィットネスゲームの市場は一般人が考える十倍以上ある上に未開拓だ
任天堂のゲームでも売り上げを冷静に追っていけば、恐ろしくローコストでとんでもない売り上げを叩きだしたタイトルが複数存在することがわかる
一般人がVRゲームを個人開発で売り出せる環境は既に整っているため、VRフィットネスゲームのインディーズ市場の競争がどこかのタイミングで起きると考えている
VRFPSも相性がいいため恵まれている方だな
「VRの中でゲーム」も開拓されていくだろうな
仮想デバイスによってオプションを制御したりカメラ撮影を行えるVRゲームも既に存在している >>26
Steamでボードゲームデジタル化の流れがあっても逆にそっちが流行るのかって気がするけどね
VRは居場所としての強みが生まれるから非VRゲームより繋がりが強くなる
その場で一緒にゲームをしてる感が強いからね
そういう繋がりがあるからこそ、穴のある多少お粗末なボードゲームでも皆で楽しめるレパートリーの一つになる
「VRで仲のいい人たちとじゃないならやる必要がない」となるゲームは潜在的にめちゃめちゃ多いと思う >>27
ほらね、全くわかってない
無駄に歩く、ショボいグラ、がデメリットだと思ってる
「あえてそうしてる」のにわかってない >>28
俺の把握している限りでは海外中心にかなり流行しつつあるようだ
テラフォーミング・マーズというボードゲーム界隈で賞を取ったゲームがあるんだが、2016年に作られて2018年にはもうデジタル進出している
デジタルプラットフォームへの移行自体はそこまでハードルが高くない
具体的な売り上げは出せないがデジタルもかなり好調なようだ
他にももっと古い歴史のある鉄板ボードゲーム、ドミニオンやカタン等はデジタルプラットフォームで既に大きな売り上げを見せている
俺はボードゲームもそれなりに見識があるが、本質的にボードゲームは細かいジャンルというものが存在する
多くは「ドラクエフォロワーのRPG」みたいなもので、一つ人気コンテンツが出た後にアレンジした焼き直しが多く出てくるといったイメージが近い
つまり大量にゲームがあるようで、多くはより洗練されたメジャータイトルが存在する
確かにそうした中で「顔を合わせてプレイするならやる価値のあるゲーム」はたくさん存在するが、そもそもとして既にデジタルで成功している先駆者のメジャータイトルがある以上、広く浅くという戦略を洗練されていないマイナータイトルでから行うというのは少々無理がある
そうした中で中途半端な人気のタイトルの体験で喜ぶのはかなりのコアユーザーのみだろう
独特の体験を提供するニッチな尖ったボードゲームは存在するが、そういうのは大抵何かしらの特別なアクションが必要になる
表情だったり手の形だったり握った感触だったりでデジタルでの再現が非常に難しいものだ
そうしたものを中心にコストを掛けて再現するのもあまり現実的とはいえないんじゃないかな
根本的に細かい部分はさておき「VRの没入感や一体感がビデオ通話しながらデジタルのボードゲーム」に勝てるかどうかの問題になってくるな
俺はちょっと怪しいと考えている
デジタルの手軽さや気楽さを敢えて殺す形のコンテンツになるからな 「VRだけがメタバースではない!」とかぬかしてる投機家連中と変わらん
VR(6DoF)体験こそがメタバースがメタバースたる意義であり利点なのだよ >>29
いや論点出すならそこじゃないって話をしてるんだが
どれだけ話しても今のままなら無意味な形にしかならないぞ
そもそも同じ方向性で勝負してるVRメタバースコンテンツって他にあるけどその中でも優位性がないから叩かれてたわけで、お前が自分だけ気付いてるって思ってるものは皆わかった上でやっぱりクソだから叩いてるんだぞ >>31
いや何かを新しく主張したいなら過程と論点と解釈を書かないと全く意味がないぞ
自己完結したいならここでうんこしないでくれ
お前が思ってるほど世の中は単純じゃない 俺だけが気づいてるんじゃないよw
みんな気づいてるのにお前だけが気づいてないんだよ
なぜメタバースが広まらないか?は明確にわかってることなんだよ ディスプレイ越しのオンラインボドゲとの競合を考えてる時点でメタバースを理解してない
メタバースの相手はオフライン対戦 >>18
長期休暇中のデザイナーに用があった会社がFFオンラインに籠りっぱなしのデザイナーとそこでミーティングした話思い出した
セカンドライフよりも前の話なんだよな >>34
ずっと書いてるけど皆気付いててとっくに皆一周回ってるんだぞ
お前だけ気付いてることがあるなんて話はどこにも書いてないぞ 監修ごときでメタバースの現状が変わる、と思ってるんならメタバースについての理解が浅すぎるんよ
理解してるだって?
じゃあ答えてみ、なぜザッカーバーグはあんなクソグラを出したのか? 野糞できるようにする
それだけでドッカンドッカン人くるぞ >>36
その話は初めて知ったわ
ちょっと面白いな
>>38
本当に頭が悪いから気付いてないんだろうが、お前は何一つ意味のあること書いてないぞ
過程と解釈と結論によって同じ物事について語るにしてもいくらでも枝分かれするんだよ
お前はその内の一つを取って、それも絶対だと信じ込んでいる
言語化能力が低いから説明できないし自分でもそれを意義のある解釈をして根本的な思考に落とし込むことができないからだ
それをばら撒いて人を小馬鹿にして構ってもらおうとするのは本当に恥ずかしいことだぞ
お前に付き合うのはスレ主の俺とお前の母ちゃんくらいだよ >>35
そうだよね
言ってることあんまり伝わってないみたい とりあえずメタバースに手を出そうとする人たちはVRchatに半年ぐらい籠もってから考えてみてほしい
それであれに勝てるもん出せると思えるならやればいいよ 人の論を否定するのに一生懸命で自分のアイデアの強みをあまり語らないね
触れてなかったけど「VRでヒットしたコンテンツを模倣したミニゲームを複数用意して、それがランキング性で楽しめるものにする」はあまり人を呼びそうなコンテンツに思えない
このやり方はVRゲームの魅力に依存してるけど現状VRゲームが流行ってないからなあ もちろん有名どころのボードゲームからできるようにしていくのは当然のこと
でもそれじゃいつかは成長が止まる
有名なボードゲームには数が限りがあるからね
だから一通り有名どころを網羅したらマイナーなものも追加していく
俺はフリースクールのボランティアをしてるからわかるが遊びの種類の少なさは飽きに繋がる
レパートリーの多さが常駐度の高さに繋がる
だから居場所ビジネスはマイナーゲーが活きる場所になる
マイナーゲーで面白さは落ちても楽しみの一つにはなるし気分転換にもなる
気分転換ができればまた有名どころをやったときに楽しく感じられる
まあ1と俺で想定している規模の大きさが違うから話がズレるのも無理はない
俺は巨大コンテンツを目指しているわけではないから >>43
従来コンテンツを最低限勉強してから参入してほしいな
>>44
気分を害したようで悪かったな
俺が独り言を垂れ流しても人は来ないからな
1000万ドル以上を売り上げたVRタイトルは年々増えている
意義のあるゲーム性の幅が狭いとはいえ、洗練させていけばブラッシュアップの余地はまだまだあると考えている
ミニゲームを軸にしたVRメタバースは既に存在する
recroomだ
知名度のあるVRメタバースとしてはVRchatが相当強いが、流入に対する定着率という観点ではrecroomの方が優位なデータが出ている >>45
あくまで俺は巨大な市場を目指すありきだからな
目指す最適解の形として、利便性とメタバースでの交流の密度の濃さのバランスは、市場の広さによって変わると考えている
狭い層に強く刺すことを重視するならマイナーよりのコンテンツでもとにかく数を揃えて更新し続けるのは確かに有効だと俺も思うよ >>46
ちなみに1が想定してる客層は海外のみ?それとも日本含む? メタバースがやるべきこととインターフェースの性能が追いついてない >>48
両方だ
日本を含む
>>49
もう少し類似コンテンツから取り入れればどうにかなりそうだと思うんだがな
特にコア層の便利さよりライトユーザーへの分かりやすさや扱いやすさを優先してほしい
>>50
主要コンテンツに組み込むかどうかはさておき間違いなく入り口として強いからそっち方面も開拓してほしいな
イリュージョンがVR関連から撤退したとか聞いたが >>51
両方か
今後そういうビジネスに携わっていくつもりではある?
俺は人生の流れ次第ではあるけど携わっていきたい気持ちはある メタバースの理念みたいなのに対して現実世界が強すぎる
メタバースで経済圏を作ってそこで生活できるって謳っても
散歩して日光浴びて風や季節を感じながらコーヒーを味わうって現実世界じゃワンコインでできることをできやしない
それができるようにならなければ結局昔からあるネトゲと根本的に変わりない
ネトゲの延長線上で戦うにしてもイッチが言うようにいいやり方してない >>52
スレ的にはあるって書きたいけど、リアルな話をするとないかな…
俺が書いてるのも別に「今の方向性なんか好きじゃないな」でしかないし、ぶっちゃけそれ以上のことは特に考えてもいない
一応本業は全く無関係ではないし水面下で意味わからんメタバース作ろうとしてるところはちょくちょくあるから人伝にコネ繋いで末端に構想の営業掛けるくらいならもしかしたらできるかもしれんが、人生懸けて勝負する熱量や自信は別にない
VRゲームは本当に好きだから頑張って開拓して意義のあるコンテンツを増やしてくれ 俺はVRの強みは「遠くにいる人と一緒にいるように思えること」だと思う
だから俺はそういうのを潜在的に求めてる人達をターゲットに何かを作りたいと思ってる
遠い未来>>1とはどこかで会うかもしれないな >>54
そうか…じゃあ俺がもし携われるようになったらお前のアイデアも思い出すよ
いつになるかはわからんけどな… >>37
>みんな問題点はとうに気づいてて一周回った上で考えてるんだぞ
↑これって「インテリ共はわかってない、俺が総監修すれば良くなる」ってほざく自分に向けた発言だろw 「オタクだけのものになってる、ライト参入できないのが問題」って奇しくも自分で正解を言ってるのに、
なぜ「メタの方向性は好きじゃない、オタクの俺に任せろ」という考えになるのか謎すぎる >>49←これが正解
ザッカーバーグがへっぽこアバターを出したのはひとえに軽量化のため
メタバースの障壁は単純にデバイスの障壁なんだよ、性能が絶望的に足りてない
そこそこのものでも一式云十万円かかるし筐体も重いし酔いも酷い
イーロンが「脳に挿せるようになってから」といつものバカ発言してたけどまんざら的外れでもないわけよ
「じゃあお手軽なものにします、スマホでアバター操作するメタバースは人口多いぞ」っていうのは、それメタバースじゃないんだよ
それなら普通のSNSでいい、アマゾンでいい、ソシャゲでいい
それは他ネットビジネスと争ってるだけでセカンドライフと同じものでしかない
メタバースが目指すのはそこではない >>55>>56
なるほど
俺はデジタルのメイン市場のモデルケースとして想定するべき人間像って、単純な刺激にしか反応しないようなしょうもない連中だと思ってるんだよな
ぶっちゃけ携わってたのがソシャゲー系だったから
遠い地の親戚と顔合わせてもずっとスマホしか見ないような奴らばっかりだし、今後そういう人間ってどんどん増えていくだろって
VRに対しても「単により強く効率的に人間の報酬系をハックできるデバイス」としての見方が人より強いかもしれん
とはいえそういう露悪的な人間ばっかりなわけもないからな
そういう需要も間違いなく存在すると思うし、そういうのの方が本質的に人に愛されるコンテンツになるだろうし、作っててやり甲斐もあると思う
頑張ってくれ
VRが本格的に来るのって、XRのハイエンドデバイスが仮想ディスプレイやアイトラッキング技術の洗練で従来デバイスの利便性を超えて、そのデバイスの廉価版が充分な性能を保ったまま一般人に行き渡って、その一般人に向けたアプリを複数の企業が作り出してからなんじゃないかと思ってるんだよな
何年先になるかは知らんが楽しみにしてるぞ
>>57>>58
言いたくなる気持ちは滅茶苦茶わかるけど、そこで俺が主張したいのは結果だけ書いても意味がないって部分なんよ
metaの奴はオタク臭さ排した一般層に向けたメタバースとしても同一方向性の従来メタバースの劣化になってるしコンテンツとして魅力や中身がないのが問題
アバター萌え萌えにゃんにゃんにしろって言いたいわけじゃない vr機器はハイエンドじゃなきゃ十万円オーバーしないしメタクエストは別に軽い機体じゃないしメタクエストでも十分他のもっとマシなソーシャルvrやvrコンテンツは動くぞ >>59
メタクエスト2は元々四万円以下だしスティック移動の酔いは性能のせいとはほとんど言い難い
今よりぬるぬる動けても間違いなく酔いは発生する
他のVRメタバースもメタクエスト2用にデータが軽量化されてるけど当然だがあそこまでアバター酷くないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています