お前ら天才だろ?ならクソ頭の悪い俺にも分かるように説明できるよな?
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どんな天才でもバカには勝てないことは歴史が証明している 粒子の話ってのはなんとなーく分かってるけど
もつれとかなにいうてるかわかりません シュレディンガーの猫とか
あんなんただのにぶいちの話じゃないの? VIPに天才はいないって理解できただけでもガイジ卒業
よくできました サイコロの確率が見えるって何?
確率は確率でわかってんじゃん >>13
なんだいなかったのか
ここには天才しかいないと思ってたわ アナログ的だった世界観をデジタル的な世界観に変更した物理学 >>16
平行世界?
でも箱の中で起こってる事象はもう確定してて確認してないだけじゃないの? >>18
確認するまで分からないことは同時に存在するものとして扱うという量子力学への皮肉 >>14
サイコロの目が出る確率は計算式に出来るだろ?
それが現実世界に『コンニチワ!』ってしている所が粒子として振る舞って見えるのが量子力学の世界 >>19
じゃあなに?確認するまではその2つの事象が同時進行してて確認した時点で決まるって事? >>21
そんな事現実で有り得るの?
まぁ確認なんて出来ないんだろうけど >>22
ちゃんと理解できていて偉い
仰るとおりだ >>24
まあ言いたいことはフワッとわかるけどこれは物理なのか? >>25
バカなのは認める
でも本当にわからないから困る
すまんな ファインマン「もしも量子力学を理解できたと思ったならば…それは量子力学を理解できていない証拠だ」 >>26
物理では事象とは理屈が説明できれば結果が確定するものだった
なのに量子という世界では「同じ事象が異なる結果を示し、観察してみるまで結果が分からない」というものだと分かった
だから量子学者はある事象では複数の結果が重ねて存在するんだと言い出したわけだが
シュレディンガーは猫を使ってそんなわけ無いだろと説明しようとした アナログな世界観では事象は連続的に変化する
小さい音から大きな音まで無段階で変化する
小さい電流から大きい電流まで
蛇口からチョロチョロと流れ出る水流からジョボジョボと噴き出す水流まで
本当か?? 量子の世界だと壁に何万回とぶつかってたらたまにはすり抜けるんだろ? >>31シュレディンガーって否定しようとしてたのかw知らなかった
いやでも凄い夢のある話だなーとは思う
複数の事象が存在するってすげえわ
でもちょっと怖いわ >>32
ちなみにそれがデジタルだとどうなるというのさ? >>33
マジかよ
ちょっと今から家の壁にぶつかってみるわ あと何でこんなとても信じられないような量子力学ってもんが出てきたの?
普通に物理学とかやってたら絶対出てこねえだろ そもそも本来波と考えられていた光を粒として考えて光の性質を説明しようとした光量子仮設から量子力学はスタートしてるんだよな 壁通り抜けれねえな
抜けたところで庭に出るだけだから意味ないけど ちっこいちっこいとこまで挙動を考えたら行き着いた考え方ってだけや
細かく細かく見てったらあれ?これってなんか正確に分かりようなくね?てか調べる行為自体が対象に影響せーへんか?ってことやな >>38
それは初耳
調べたら説明とか出てくるかな? >>40
それだとまるで粒子に意思があるみたいじゃん >>42
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」 >>45
随分懐かしいコピペだな
俺はちくわ大明神が好きだった >>43
なんでそうなるねん
単純に物理としてや
無機質やぞ
観測するってことは何かしらアプローチをかけとるわけやろ?
そのアプローチって行為が持つエネルギー自体が対象の振る舞いに影響してたらそれは正確ではないやん?ってことや
だってそれは「アプローチという影響を与えた結果の結果」やからな >>46
調べたらめっちゃ出てきたわ
まだ途中までしか見てないから何も分かってないけど >>50
お前すげえなちょっとわかった気がするわ
観測する事自体が影響を与えるエネルギーって事か 要するに直接的ではない干渉でも影響を受けるのが量子の世界らしい 俺はてっきり粒子が「ヤダ見られてる恥ずかしい!」とかだと思ったわ >>53
これ本当で解明出来たら色んな事に説明が付けられんじゃね? >>56
それはそうなんだけど俺達の存在が粒子ってのと量子力学は俺の腐れ脳では繋がらない 二重スリット実験やばすぎるだろ、、、
なんだよこれ 簡単に言えば量子が結合した状態と量子単体の状態では世界が違うってこと
量子単体ではあらゆる物理法則が通用しない
この謎を考える学問が量子力学 >>61
すげーちょっと鳥肌たったわ
二重スリット実験やってみてー チャイナドレスの美女とパンツの色を確定させる二重スリット実験やりたい 俺の下着は今ハーフパンツで見えないわけだが
この色が黒なのか柄物なのかまだ確定してないからお前らしりたいだろ? シュティレンガーの猫って量子学を否定するために言われた例え話だぞ
状態が決まってないなら箱の中の猫も生きてるか死んでるか決まってないって事だよね。そんなわけないよね?って話 >>66
それって結局水掛け論だよな
確認したらしたではい今確認したから決まりましたーって 二重スリットとかいまだに理論的に説明できないんじゃないか? 殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が!
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┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┃< にゃー
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_人人人人人人人人_
> 生 存 確 認 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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こういう風に常に観測してる状態で反証とか言っちゃうシュレーディンガーさん……w >>68
これ理論建てて説明できるのって何百年後なんだろうな 極端に言えば履いてるパンツが白なのか黒なのかは、お前がパンツ履く時にその色を確認してるから確定してると言える
これは事象は過去に依存して決まっている決定論
パンツ履く時にそれを見ずに取って履いた場合、見て確認するまでその色は確定してないと言える
これが事象はランダムに決まる量子論 よく誤解されてるけど、シュレーディンガーの猫は「観測したら生死が確定する」のが変だ、て話ではなくて、量子力学が正しいのなら「生きてる状態と死んでる状態が混ざってる猫が存在することになるけどいいの?」てことだからな >>74
そうなの?
じゃあそれだと反死にの猫が出てくる事にならん? >>77
完璧に生きてる状態と、完璧に死んでる状態が混ざってる。だから観測したら完璧に生きてる猫か死体かのどちらかであって、半死半生ではない >>81
確認した事象で半々になる事はないんだな
まあそりゃそうなんだろうけど
しかし面白いな量子力学 >>74
そういう猫が存在しててもいいよね思考実験なんだから(実際、現代の物理学者の多くはコペンハーゲン解釈を支持してる)
生きてる状態と死んでる状態が混ざってる猫が存在してても理論上は問題ない
純粋理論の領域だから成立する現象と、人間の経験世界の領域だから成立する現象を混同するから、あたかもパラドックスに見えるだけで
常識(経験世界)で考えたらそんな猫ありえないけど理論上(純粋な論理の世界)ではあり得る >>27
量子力学ではエネルギーはとびとびの値を取るから >>85
原子が安定して存在できる値がなんかの式の整数倍だから
すまんよく分からない、量子力学はクソ難しいから
シュレディンガーの猫なんて授業には出てこなかったな >>86
ごめんな
俺もクソ頭悪いから難しいのよ
でも量子力学って面白くて頭のいいお前らに聞いてたのさ 宇宙もいいぞ中性子星のこととか知ると量子のことも分かったような気になれる >>88
物凄く興味ある
浅はかだけど太陽とか俺にとっちゃ摩訶不思議 >>85
オレもよく知らんけど
物理学的な時間や空間は連続ではなくて、これ以上は分割できない最小の量があるらしい
長さ:1.616×10^-35メートル
時間:5.391×10^-44秒
光のエネルギー:プランク定数と振動数(波長に反比例)の積の整数倍
つまり、連続ではなく飛び飛びの値(量子)をとる 恒星はその質量による自重で核融合を起こしてる
水素同士の融合から始まりヘリウムになる。水素がなくなるとヘリウム同士で融合して窒素になる。
といった感じで重い元素へと順に融合していくんだけど、最終的に鉄になる
鉄はもう核融合できないんだけど元々の恒星の質量が大きすぎるとその重力で鉄も耐えれなくなり分解し始める
そうすると量子の域で融合(電子が陽子とくっつく)が始まり限界まで潰れる
そうすると謎パワーで大爆発が起こり電子と陽子がくっついた中性子だけが残る
これが中性子星またはブラックホール
つまり量子の塊 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています