面接官「本日は暑い中ご足労頂きまして有難うございます」 ぼく「にゅ🥺」(腰を掛ける)
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面接官「え〜履歴書お願いします」
ぼく「にゅ🥺」(アディダスのリュックから履歴書を取り出す)
面接官「有難うございます」(拝見する)
メスガキ「こいつパソコンいつも触ってるからそういう系は得意よ?」
面接官「なるほどなるほど」
面接官「そういえば最初から気になってたんですが貴方って誰なんですか?」
メスガキ「あたし?まぁこいつの保護者みたいなもん」
面接官「そうです…か」
面接官「あ、趣味に知恵の輪って書いてある」
メスガキ「あ〜!こいつが完成させた知恵の輪あるんだけど今日家に置いてきた!持ってきた方がいいならダッシュでいくけど?」(立ち上がる)
面接官「い、いえそこまでは…大丈夫です…」
メスガキ「そう?見たくなったらいつでも言いな?」(座る)
幼女「お腹減った〜〜」
メスガキ「帰りにすきや行くからしばらく眠ってな」
幼女「うん…」
面接官「え、えっとこの空白期間は」
ぼく「……にゅ🥺」
面接官「…いや…大丈夫です…面接はこれにて終わりです」
面接官「結果の方は後日メールにて送ります、本日は有難うございました、お帰りはあちらです」
メスガキ「お疲れ〜!!」
ぼく「にゅ!!😁」(終わった解放感から机の上に置いてあった面接官のお茶を飲み干して退室する)
退室ガチャッ
面接官「ふ〜色々な人がいるんだな〜」(タバコに火を点ける)
ガチャッ
社長「面接の人どうだった?」
面接官「あ、社長おはようございます…中々面白い人材でしたね」(ニコッと笑う)
社長「そうか…楽しみだな!」
社長「──ところでそこの女の子誰?」
幼女「…zz」(スピーと気持ちよさそうに床で寝てる♪)
面接官「ってあれ!?お嬢ちゃん皆に置いてかれてるよ!!!」(身体ユサユサ!!)
幼女「…ふええええ!!!」(ピーンと起きる)
〜ザコハゲまとめ〜
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終わり
>>4
いやまだ受かってないのだ
スキルシートをメールで送るって言われてたけどまだ届いてないだけでビクビクしてるのだ
明日もメール来なかったら1回電話してみるのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています