今回の工事は、
(1)現場近くで橋桁を組み立てる
(2)橋桁を橋脚の上に移動させる
(3)橋脚に固定する、という手順だった。
事故が起きたのは(3)の固定直前で、橋脚の「支承」と呼ばれる部分に橋桁を移動させる作業中だ。

事故が起きた工法について「珍しいものではなく、難易度は決して高くない。現場で何があったのかわからないが、信じられない」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8d6916af8b44e4699b564d8ec1bd057f9ea89f5

日本は終わったのかも