小説書きたいんだけど、どんなのがいいか相談しようぜ
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>>2
1万人が観て千人にツボだと思われれば嬉しいけど、書きたくない事を書いたらやる意味ないよな?
お前のツボって? >>5
書く側の目線の人を募集してるスレなんだここ 他の作家と明らかに次元が違う経験を活かさないといけない
だけど、それは表に出しすぎたら駄目なんだよね
逃げられちゃう
序盤はわりとありがちな話の中で他との違いを見せていく
人気が出てきたら、やり過ぎないレベルで本来書きたかった話を書いていく
普通はこんな流れになるよな まずタイトル決めようぜ!
内容はそれに合わせて考えよう
登場人物とか世界設定は安価で良くね? 匿名サイトで他人を批判するような事した事ないし、気楽にやればいいと思うけど なんだかんだでやると思ってたら、本当にやらないんだな
流石に草 糞性格のヤンキーが異世界に転生もの
散々悪さをした挙句に連れとツーリング中に親が倒れ(片親)病院に運ばれるも時すでに遅くそのまま息を引き取る
慌ててバイクで駆けつけるがすでに顔には白い布が被せられ親戚から罵声を浴びせられる
怒ったヤンキーは親戚の一人をボコり警察に捕まる
留置所で一人泣き崩れ親に何度も謝罪するも届かず
留置所から出ると仲間が迎えに来ていたのでそのままバイクでツーリング
トンネルにさしかかったところで自分の周りが暗闇になる
友人には暗闇など見えてない
やがてトンネルが出るところでまぶしい光が差し込み意識を失う
どれだけ眠っていたかわからないが目を覚ますとそこはただただ広い草原だった
草原を歩いていると野犬の群れが自分の周りを取り囲んでいた
焦るヤンキー
襲い掛かる野犬のような生物
牙が腕に食い込む瞬間自分の周りに光が立ち現われ一瞬で野犬のような生物を炭にしてしまった
驚くヤンキー
野犬のような生物は後ずさりそのまま逃げてしまった
安堵したヤンキー
思わず自分の周りを見る
しかし何もない
ふと頭に昔のアニメの映像がよぎる
そしてヤンキーはその映像通りに手を前方にかざしボンと言ってみた
すると前方に光の玉が現れ瞬間に爆発した
ヤンキーは口を開けたまま呆然とそれを眺めていた
あかん疲れた コピペの要約すら出来ないなら、そら文章は書けないでしょ
変な人は来なくていいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています