フランスの田舎に住んでいる奴がこの世の勝ち組だと思う
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うちの親父がフランスの田舎に住んでたが
そうでもないと思うぞ
エキサンプロヴァンスってところ 勝ち負けがあることがいいのか
フランス以外に住んでる奴は勝負すらさせてもらえないってことか >>7
ツールドフランスみろ
景色がひたすら美しい
品がないパチンコやイオンやヤマダ電機まみれな北関東とは違う >>9
ツールドフランス見たらわかる
フランスの田舎巡りだけして生きていきたい >>11
でも近所にスーパーとコンビニとウェルシアぐらい無いと暮らしにくい >>11
美しいのは認めるがどちらの田舎に住むか選べと言われたら日本を選ぶわ >>11
でもフランスもカルフールあるし大概じゃね知らんけど 景観だけでは腹は膨れんよ
グーグルマップトラベラー特有の景観思考
日本でも景観いい秘境とか生活大変らしいし >>15
俺はな
山形のばあちゃん家の田舎が惨めたらしいのを知ってんだよ >>16
なんだろうな
日本は無秩序だけどフランスは適材適所なんだよな 英語ろくにできない海外行ったことない人でもフランスの田舎にいきなり住める? 葡萄のふりしてたら処女が裸足で踏んでくれるとは聞くが フランスって首都パリの標準語以外の方言を弾圧しているんだよな。文明を広めるには正しいフランス語が必要だからとか。
イギリスはウェールズ・スコットランド・北アイルランドって元々別々の国だったからそれらの言語を尊重しているけど。 >>17
景観がいい→世界中から魅力される→外貨が集まる→豊かな文化人が好んで移住する→さらに味わいがます
好循環よ
世界でそこだけのオンリーワンの風景を守り美しく発展させるフランスの田舎者は偉い
イオンとパチンコまみれな日本の田舎死ね。消えろ フランスってアジア人に対する差別意識かなりのもんらしいぞ 畳ガイジの景観への執着異常だろ
俺はバイクで日本周ったことあるけど
景観いいところは店少なくて天候や時間帯悪いと
ダンジョンでしかないぞ
ああいう場所は山の頂上とかと同じ きれいな景観維持するために年中清掃に動員されたりするんだろ 『最後の授業』ってフランスの愛国心を煽る作品あるけど、実際のアルザス・ロレーヌ地方は元々ほとんどドイツ語みたいな言葉を話していたらしい。 >>30
ツールドフランスみろ
俺ならあそこにいけるなら、喜んで清掃したいから 近所付き合いが濃厚だから集落のイベントとかから逃げたら即村八分 >>16
カルフールって元々フランスの企業だったなんて知らなかったわ 日本は田舎の田んぼを埋めたて、里山を伐採し、イオンモール、ヤマダ電機、ニトリ、パチンコだらけで田舎を殺してきた
日本家屋の家並みに、東京近郊ベッドタウンから持ち込んだような醜い3LDK民家をなんの規制もなく建て、古い家はひたすら壊す
日本は汚い。日本は醜い >>46
就職したら労働組合に入って活動しないとガチでイジメられるからな
移民はそう言うのやらないから嫌われるんよ >>48
違う
俺のばあちゃん家は山形県米沢市にある >>34
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%AA%9E%E6%94%BF%E7%AD%96
フランスの言語政策(フランスのげんごせいさく 仏: Politique linguistique de la France)では
フランス政府の言語に対する姿勢と、これに関連した政治的論争について説明する。
しかしそのフランスにはフランス語以外の無数の地方言語が存在していて、日常で話されている。
フランス政府はフランス語の普及政策の過程で、これら少数言語の存在に対する十分な配慮がされていないと指摘される[要出典]。
事実、これらの言語はいかなる公的地位も与えられていない。
言語学者・ベルナール・セルキリーニは、1999年のレポートで「フランス領内にはヨーロッパ地方言語・少数言語憲章に基づいた保護を受けられる地方言語が75種類存在する」と発表した[2]。
フランスはドイツ・イタリア・イギリス・スペインが参加したこの憲章へ署名をしたものの、その施行を拒んでいる。
フランス議会は2008年7月の憲法改正で地方言語の部分的保護を約束した[3]。
フランス語を除くオイル諸語とアルピタン語は非常に危険な状態にある。また他の言語は十分な話者を持つが、危険な状態に晒されている事に違いはない。
第二次世界大戦後の1950年代ですら、100万人のブルターニュ住民がブルトン語を第一言語として使用した。
特に西ブルターニュの田園地方は圧倒的にブルターニュ語が優勢で、フランス語を理解できる人間は殆どいなかった。
しかし上述のフランスの言語政策によって今日はおよそ25万人にまでブルトン語話者は減少し、加えて話者の高齢化が進んでいる。
他の地域の言語もオック語などが似た様な劣悪な状態に置かれたが、アレマン語とコルシカ語の話者は根強い抵抗運動を展開した。
また地方言語の正確な普及状態は、国勢調査などにおけるフランス政府の不手際によってしばしば把握が難しい状態にある。
各国で地方言語の保護が検討される中、フランス議会はヨーロッパ地方言語・少数言語憲章への署名を拒絶した上で、なんら実効性を伴わない保護条約の制定のみに留めた。
フランス政府によって行われた言語問題に対する円卓会議は、双方の意見の違いを明確にする結果を生み、
ジャン=ピエール・ラファラン政権によって始められた地方分権政策も地方言語に力を与える結果はもたらさなかった。 ツールドヤマガタやればわかる
ひたすらイオン、ヤマザワ、パチンコガイアの街並みだから
田んぼの片隅になぜか新築東京近郊風3LDK
ゴミだから ツールドフランスみてくれ
フランスの田舎は山河が美しい
民家が可愛くてありがたい歴史を感じる
昔のしつらえの石橋が現役でチャリ漕いで渡るのよ
あの世界に行きたい >>45
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%A5%AD
『最後の授業』(さいごのじゅぎょう、仏: La Derniere Classe)は、フランス第三共和政時代の初期、
1873年に出版されたアルフォンス・ドーデの短編小説集『月曜物語(フランス語版)』(仏: Les Contes du Lundi)の1編である。
副題は『アルザスの少年の話』(Recit d'un petit alsacien)。
『月曜物語』は1871年から1873年までフランスの新聞で連載され、毎週月曜日ごとに1つの短編が掲載された。
ある日、フランス領アルザス地方に住む学校嫌いのフランツ少年は、その日も村の小さな学校に遅刻する。
彼はてっきり担任のアメル先生に叱られると思っていたが、意外なことに、先生は怒らず着席を穏やかに促した。
気がつくと、今日は教室の後ろに元村長はじめ村の老人たちが正装して集まっている。教室の皆に向かい、先生は話しはじめる。
「私がここで、フランス語の授業をするのは、これが最後です。普仏戦争でフランスが負けたため、アルザスはプロイセン領になり、ドイツ語しか教えてはいけないことになりました。
これが、私のフランス語の、最後の授業です」。これを聞いたフランツ少年は激しい衝撃を受け、今日はいっそ学校をさぼろうかと考えていた自分を深く恥じる。
先生は「フランス語は世界でいちばん美しく、一番明晰な言葉です。
そして、ある民族が奴隸となっても、その国語を保っている限り、牢獄の鍵を握っているようなものなのです」と語り、生徒も大人たちも、最後の授業に耳を傾ける。
やがて終業を告げる教会の鐘の音が鳴った。それを聞いた先生は蒼白になり、黒板に「フランス万歳!」と大きく書いて「最後の授業」を終えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8C
アルザス=ロレーヌ(フランス語: Alsace-Lorraine、ドイツ語: Elsas-Lothringen、 エルザス=ロートリンゲン、アレマン語:Elsas-Lothringe、エルゼス=ロートリンゲ)は、
フランス共和国北東部のドイツ国境に近いアルザス(エルザス)地方とロレーヌ(ロートリンゲン)地方のうちモゼル県を合わせた地域である。
アルザス=ロレーヌは元々ドイツ語文化圏に属し、
特にアルザスで話されるアルザス語は南部ドイツ語の方言であるアレマン語に属する低地アレマン語(ドイツ語版)の一方言である。
元来はドイツの前身である神聖ローマ帝国の支配下にあり、住民の大多数はドイツ系のアルザス人(アレマン系)だが、
ドイツ帝国領時代は「ツァーベルン事件」で差別的な支配を受けることもあった。 ツールドフランス見たらわかる
フランス人こそ文明国だわ
日本は野蛮。東京首都圏だけ先進国 最近俺新幹線乗っても通路側だし、窓ブラインド下げてみないようにしている
日本の美しい田舎が壊れている現実を見るのがあまりにつらいから
美しい農村風景に平成令和の醜い東京式新築住宅があると全部ぶち壊しでムカついてしまうから ツールドフランスは、日本の田舎がなるべきだった姿をよく見せている 都市規模だと日本以上の一極集中だからパリとその他田舎って印象だわ >>62
山形県米沢市なんかまさにだめな日本の田舎の典型だが
やりようではフランスの田舎になれたはず
もう遅いけど 日本の田舎は今住んでる手前らのエゴしかみえないんだよ
安くて便利だからイオンモール建て、楽しいからパチンコ建て、
安くて便利だから東京式新築住宅を作り、古くてボロいから歴史的な日本家屋、駅舎、公共施設は潰すだけ
そんなうんこみたいで日本全国同じジャンクな風景、旅行する価値はないし、移住する価値はない
だから若者はみんな東京に集まり、田舎は死ぬ フランスの田舎は先人の築いた財産を守る意識が感じられる
自然は壊さない、建物は手入れして守る
パチンコなんかない
文明国の豊かさを感じる >>11
こういう意見は双方のそこに住んでる人をないがしろにしてそうで賛同できん 畳ガイジはことあるごとに外国では~それに比べて~って言うよな
海外のものは全て優れてると思ってるし日本のものはすべてクソだと思ってる 日本はド田舎は美しいと思うけど片田舎の幹線道路沿いはチェーン店やイオンで醜い >>71
都会の知識人は現地の人の生活なんかなんも気にしないでむしろ土人だと見下してるからこういう事平気で言ってしまう >>70
昔は日本以上に英語話せなかった印象あるけど変わったな
メディアが外来語使わない様にしてるから簡単な英単語が意外と通じなかったりした >>72
これそのまま都会派リベラルが選挙で勝てない理由だよなぁ… >>70
>>73
貧乏なテレ東はフランス語通訳雇わずに英語でこなすからな。
でも「フランスは日本と同じく英語教育が文法中心だから話せない人も多い。」って聞くけど。 >>74
フランス社会党でもなく保守政党でも無いマクロンが大統領になったのは、
日本で言えば国民民主党の玉木雄一郎が総理大臣になるようなもの? 今まさにフランスの小さい村で生活してる女の子とやり取りしてるけど本当に自然に囲まれてジブリのような暮らししてて羨ましいわ フランス行ったけどアジア人差別が酷かった
日本人も韓国人もまとめて中国人扱いよ フランスってなんで日本より人口少ないか知ってる?
地中海性気候で小麦あんま穫れないんだよ >>71
飛騨高山(下呂温泉)いったあとに岐阜市に来たらこう思う >>19
そんなこと言うけど米沢の家を継ぐのは確定してんだろ?
いずれ船橋市民から米沢市民になるのに 勝ち組とか負け組とか言ってる時点でダメなんだなって
このスレ見て分かった フランスの英語話者は日本より遥かに高いぞ
イギリスが近いから当たり前といえば当たり前のとこだが アウトドア系の外向きの趣味があれば充実してるけどネットがなきゃ生きてけませんみたいな奴は詰むぞ
ヨーロッパの田舎なんて回線ゴミやぞ フランスの田舎に住んでたらネットなんかやめるわ
だってあの風景が目の前にあるんだよ? 住んでるだけで幸せだしカルフール行けばイオンモールの代わりになるしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています