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【警戒】九州南部では引き続き線状降水帯が発生して災害発生の恐れ 土砂災害、低地の浸水、河川の増氾濫に警戒
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2023/07/04(火) 13:54:37.443ID:IRDZcS7t0
大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第6号
2023年07月04日05時01分 気象庁発表

九州南部では引き続き4日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

[気圧配置など]
 前線が華中から九州南部を通り、日本の南にのびています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、前線の活動が活発となっています。このため九州南部では、種子島・屋久島地方を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降っている所があります。
 九州南部の前線は、4日夜にかけて次第に不明瞭となりますが、4日夜には前線を伴った低気圧が黄海に進み、5日は日本海を北東に進む見込みです。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州では5日にかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

[防災事項]
 九州南部では4日午前中にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。また、九州では5日は、雷を伴った非常に激しい雨が降り、再び大雨となるおそれがあります。
 5日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部          250ミリ
  九州北部地方         80ミリ
の見込みです。
 その後、6日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州北部地方   100から200ミリ
  九州南部     100から150ミリ
の見込みです。
 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

[補足事項等]
 地元気象台の発表する警報、注意報、早期注意情報、竜巻注意情報、気象情報等に留意してください。
 次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は4日17時頃に発表する予定です。
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垢版 |
2023/07/04(火) 13:55:11.506ID:BqwG+/xo0
熊本だけどもう曇り晴れてる
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