世の中は一定数ダメな人がいる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
支援って別にダメな人をちゃんとした人にしようって感じじゃなくね ホームレスとかニートなどはなにか働きかけても無駄ですわ
他人はどうにもできない 狩猟民族が動くのは食い物とるときだけだから
獲物えたら無くなるまではなにもしない 狩猟採集民の労働時間は短い
狩猟採集民社会において、「働く」という概念は、私たちが持っている概念とは異なります。現代日本においても家事や育児、地域活動などの無償労働も「働く」という概念で考える人がいるように、ある狩猟採集民では、日常生活ならびに宗教的な活動をすべてひっくるめて「働く」という概念で捉えています。一方で、苦役だけを「働く」という概念で捉えている民族、宗教活動だけを「働く」という概念で考えている民族もいます。いずれにせよ、私たちの考える「働く」ということとは、かなり異なっています。
「生命の維持と基本的欲求の充足を可能にするために必要な財の調達」イコール「働く」と捉えるのであれば、狩猟採集民の「働く」時間は短いです。
1960年代以降、狩猟採集民の時間配分に関する体系的な研究・調査が行われるようになりました。一連の研究・調査によって、狩猟採集民の労働時間が必ずしも長くないということが判明しました。それまで、人類学者の間では、狩猟採集民は生き延びるために絶え間なく働かざるを得ず、苛酷な生活だったというのが定説でした。それゆえに、労働時間が長くないという研究結果は画期的な発見でした。とりわけ、人類学者のマーシャル・サーリンズの貢献※2は大きく、狩猟採集民の労働時間が短いということだけでなく、彼・彼女らの社会が豊かさにあふれたものであることを世の中に広めました※3。
ここでいう豊かさは、現代的な豊かさではありません。物質を所有するわずらわしさがないという観点での豊かさです。移動を前提とする生活であるため、所有するものは最低限です。しかも、必要なものは周りにある材料から作ることができました。材料となる木材、骨、繊維、石、草は無尽蔵にあり、明日を思いわずらって蓄える必要もありませんでした。 狩猟民族は腕一本でやってく人間だからあたふたせんのだよ >>14
東北や北海道とか行ってマタギやればいいんでないか 支援なぞいらんよ
生活保護どけ出しときゃいい
生存権があるから 既存の社会システムの外側で生きていける奴らがそいつらだぞ
そういう意味だと状況によっては生存価の高い個体で、これは放置してればいい 俺らが最下層の人間になる可能性もあるわけで
そうなった時のためのセーフティネットはあってほしい ナマポかホームレスか刑務所だね
日本は結構優しいと思う
刑務所もそれほど過酷ではないし ちなみに僕は死刑には反対です
生きる権利は何人たりとも奪えない 底辺を処分したらそれよりちょっとマシ層が目障りになって…ってキリがなくないか 誰も処分せえとは言ってない
世の中には無駄に生きて無駄に死ぬ人たちが一定数いるものだという話
若い君たちにはそうなってほしくないというだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています