デスノートのラスト、どれが好き?
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・原作漫画版
YB倉庫でニアに追い詰められた月はリュークにこの場の全員の名前を書くよう頼む。
月のあまりの無様さに呆れたリュークはデスノートに「夜神月」と書き、月はその場で死亡する。
実際はこの話が最終話ではなく、月死亡後の後日談が次号に掲載されている。
・アニメ版
基本的な展開は原作漫画版に準拠。
ニアに追い詰められた月は隙をついて倉庫から逃走。
松田から受けた致命傷で意識が朦朧としている月を見かねたリュークはデスノートに「夜神月」と書く。
月は逃走先で月光に照らされながら死亡する。
アニメ版では本話が最終話となっており、エンディングで月死亡後の世界が描かれている。 ・実写映画版
月の策略による2度目の取引で寿命がさらに減ったミサを見たレムは自身のノートにLとワタリの名前を書き込み、灰となる。(ここまではほぼ原作準拠)
その後、月のアリバイを作り上げていた"13日ルール"の検証のためにアメリカに渡っていた父・総一郎の名前をミサのノートに書き込み月は勝利を確信する。
しかしミサが持っていたノートはLによってすり替えられていた偽物だったため総一郎は死なず、その行為が逆に月がキラである決定的証拠となってしまう。
またレムによって殺されたはずのLも生きており追い詰められた月はリュークに救いを求めるも、あきれたリュークは自身のノートに「夜神月」と書き込み月は死亡する。
Lがレムのデスノートで死ななかったのは事前に自身を「23日後に死亡」するとデスノートに書いていたからであり、月がキラである事を暴くかわりにL自身も23日後に死ぬ運命となってしまった結果から相打ちのような幕切れとなる。
・ドラマ版
(設定からかなり違うがその辺は割愛)
ラスト、ニアに追い詰められた月は隙をついてノートに全員の名前を書こうとするも松田の銃撃により阻止される。
血みどろになり倒れ伏せる月を見た魅上は発狂して倉庫に火を放ち、1人取り残された月は炎に囲まれながらもリュークに死神の眼の取引を持ちかける。
数度の銃撃とデスノートから燃え移った炎で死にかけてもなお生に縋りつきキラを全うしようとする月にリュークは感嘆するも「遅えんだよ」と一言。
月は炎に包まれそのまま死亡する。
・ハリウッド版
観覧車から落ちて死亡 漫画版はあまりにもみっともなく描きすぎだし
かといってアニメ版のエルが迎えにくるみたいな描写も好きじゃない
映画版は論外 実写映画はまぁ改変の中では好きな方ではある。理不尽な記憶消し能力持ってなきゃまぁそりゃ当然勝ってたよなって本編見てても思うし。 普通にアニメかな
原作の月がリュークに命乞いするシーンって違和感しかなかったわ >>6
足マッサージ回な
正直あれはいらなかったわ腐臭いし >>6
腐女子に脚本任せると最悪なことになる典型だったな 実写映画版はあれ続編あるからな
実はライトに隠し子いましたってやつ 続編短編のデスノートをオークションかけるやつが面白かった
ニアが完全敗北したし 2時間くらいのアニメ前編後編みたいなやつ好きだった
Lは殺したけど最終的に飽きたリュークに殺されるみたいなやつ 同人誌?版の
死んだ月がリュークと一緒に地獄の国取りだ!って終わるエンド デスノート売るやつは一番上手いこと使ったのに後付けルールで死んだの理不尽すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています