>同本部によると、救急車を運転していたのは20代の男性消防士で、過去にも救急搬送中に縁石と接触したことがあり、再講習に合格して復帰していた。救急車は市道で車線変更した際、沿道の民家の壁への接触を避けようとして脱輪したとみられる。

6分早かったら助かってたろこれ・・・