先生「勃起すると相手も勃起して答えてくれるのですよ」
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誰も先生の言うことを信じてなかったけど
僕は先生の言葉は素敵だなと思っていて
いつか勃起出来るようになったら、皆仲良くなれると思っていた 勃起出来るようになったのは同い年の仲間達よりも遅かった
でも仲間達は皆僕に優しくしてくれていた
勃起した僕を見せられるこの瞬間をどれだけ待ち望んでいたことか 僕は自信満々に勃起して見せた
皆は大切な友達で皆はいつも僕の事を大切にしてくれていた
僕は皆の事を大好きで
だけど目の前で見せたのに誰も僕が勃起した事には気づかなかった 冗談なのかなって初めは思った
気づかないふりをしてサプライズで後から一緒に喜んでくれるって
だけど誰も気づかないまま
その日は何もない1日となって
また次の日がくる 勃起の仕方が足りなかったんだろう
ちゃんと出来たつもりだったけど
僕だけが何かやり方を間違えていたんだろう 他の皆は初めて勃起した時には皆でお祝いをしてたし
皆は一番遅い僕の事を心配してくれていたはずなのに 小さなおちんちんにとってそれは耐えられないくらいショックな事でした ただ、他のおちんちん達は本当に小さなおちんちんの事が大好きでした 勃起してるのを見ても分からなかった
それがすれ違いを生み
おちんちん界に歪みをもたらす これは勘違いしたまま小さなおちんちんが世界を翻そうとする
復讐の物語である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています