アライさん「というわけではかせに頼んだらアライさんの顔に10個ほど目玉を追加してくれたのだ!」ウゴウゴ

フェネック「うっ…なんだかキモいを通り越してもはやエグいよアライさん…」

アライさん「フェネックヒドイのだー!見た目はちょっと悪くなったけどそれくらいでアライさんを嫌いにならないで欲しいのだ!」ギョロロロロ

フェネック「ひっ…………ッッ!!」

アライさん「そうだ!フェネックにも目玉をプレゼントしてあげるのだ!丁度特大サイズの目玉が一個余ってるから口にインストールしてあげるのだ」

フェネック「アライさ…お願い…やめて…ガボォッ!」ギョロッギョロッ

アライさん「フェネックもこれからは右目と左目と口の目の三つの目玉をうまく使ってこの世界をよ~く見てみるのだ!」

フェネック「モゴモゴ…ングング…ゴボォ!」ギョロリ