死後の世界はあるとおもいますかあ?
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脳が損傷したら性格バグるのに肉体なくなって心だけ無事なんてないと思う 手前迄は行ったのだが先には進んでないから分からない 生れつき目が見えない人が臨死体験をして生還し治療されてる最中の自分を上から見た情景を克明に説明したらどんぴしゃだったという話を聞いた事がある この世こそ地獄也
この世はゴミ薄汚い地獄
汚物にまみれた世界だよ どういう仕組みなのかはわからないけど死んだら完全な無ということだけはあり得ない >>13
実際の所は本当にわからない
病院で心停止して心臓マッサージをされている時に強烈な光に包みこまれ気がつくと待合室にいる親族を見ていた
しばらくすると引っ張られる感覚がありベッドに寝てた 物質としては存在しても意識がないんじゃ存在しないのと同じこと >>13
そもそも無なのに無を感じる事が矛盾している
無なんてものはない
有から有に移るだけだ そもそも毎日毎日寝てる時に感じてるだろ無を
ほんの一瞬で数時間が経過するあの感覚を >>15
いわゆる臨死体験なんだと思う
急病で救急車で病気に運ばれて緊急処置された
意識はずっとあったのだが声も出ない体も動かない
父親がそばにいたが医者から
「合わせたい人がいたら呼んでください」
と言われて電話をかける為に出て行き意識を失う
意識が戻り、どの程度、時間が経ったのか分からないが相変わらず声も動く事も出来ないが父親が側に居る事だけは分かった
胸がキュッてなり機械からピーと言う音が聞こえる
あぁ心臓マッサージをしてるなぁと冷静に考えていたら
急に強烈な光に包まれてなんだ?と思っていたら
何故か待合室にいる親族を見ていた
なんで?不思議に思っていたら引っ張られる感覚かあり
目を開けるとベッドに寝てた
後から聞いた話しでは
4度程心停止したらしく医者が2人で心臓マッサージをしたとの事
待合室にいた親族は見た光景と同じだった >>22
意味はない
有から有になるだけだからそれまでの間なんて無いのと同じこと 無があるから有がある
有は無を作るし無は有を作る
即ち有と無は混在し繰り返す 物質的にみたら死によって、今みているものは破壊され。情報は消失し。それらの世界を喪う
しかし、自分が自分であるためには主観的な自我が必要で。それはほんとに物質的なものなのか分からないから
もし、死後の世界があるなら、自分は生前とは全く別の生き物でありながら自分であることには変わりないと思う >>26
今が前世の来世と考えると自然だろう
来世が無いなら今も無し
前世は絶世の美少女だったかもしれん
来世は橋本環奈かもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています