そのほとんどの宇宙を征服してきたのがラスボスで

こんな地球のある宇宙に等たいしてきょうみはないし
私は生まれたときから最強だったつって

主人公たちは圧倒される

無数の宇宙を支配してるなんて
神なんてもんじゃねーとおもわされる

徹底的に蹂躙される地球と主人公

絶対は覆らないのか

しかし主人公は覚醒する

「やっと自分がなにものなのかおもいだしたよ」

記憶喪失だった主人公は思い出す
自分が文字通りの神でラスボスを倒すことを目的で
地球に来たことを

絶対という言葉の意味を教えてやる

敵は生まれてから初めて圧倒される

しにたくない

ふざけるなお前は今までどれだけの宇宙の人間を殺してきた!

それはあんたの責任でもある管理者ならそれをふせげたはず

だから今ふせいでいるのさ

最後の敵を倒した主人公

仲間は「神様だって?」

「危機は去った滅びずにすんでおめでとう
 私はまだ救わなければならない宇宙がたくさんあるから」

といって呆然とする仲間をおいて主人公は去って言って終わり