今考えてるのは…

なんだろう。何をしている時だってキミがくれた笑顔が常に僕の頭から離れないんだ。キミという存在は、まるで枯れるの事のない『花』のようだよ。何があっても、キミを泣かせたり、悲しませるような事だけはボクは絶対にしない。僕はビニールハウスになって、その笑顔を守れるように、いつまでもキミへ光を届け続けたい。雨風から守り、暖かい空気でキミを包み込みたい。
キミだけの為に生きてゆけたならボクは幸せの果てに何を思うんだろう。
最期にどんな想いに駆られるんだろう。
見に行きてーから、結婚しろよ。

だめかな