短編RPGのストーリープロット考えてるんだけど
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勇者(…のなりすまし)
姥捨て山で救助した婆ちゃん
魔王のスパイ(情報筒抜け)
4人目は後述
この4人で成り行きで討伐先遣隊の勇者パーティを出し抜いて魔王を討伐を目論む
本物の勇者が魔王を討伐して世界平和が訪れるも
魔王の転生先は本物勇者パーティのだれか
英雄になった転生した魔王が混じった勇者パーティーを討伐しないとまた闇の世界が訪れる
ここまで 勇者のふりしてペテン師してたけど
いつの間にか善に目覚めて勇者パーティ討伐を目指す ニセ勇者側が討伐してもまた憑依されるから対策講じてないとダメだな。
それを伝えるのが魔王の憑依の抜けたおっさんか。
魔王の手下はばらされて焦るも、その対策法を知って先に抑えてしまえば今後誰も対策できないとして泳がせる。
ところが当のニセ勇者はやる気がなく、周囲の期待に答えないジレンマ。 主人公に魅力を感じない
さらっと書いてるが偽勇者がなんで善の心に目覚めるんだよ
そこ大事じゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています