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2023/06/30(金) 18:40:36.069ID:NsWUnYwPp名古屋市緑区の小児科「もろの木こどもクリニック」。診察待ちの人数は52人。ほとんどの子どもが、発熱の症状を訴えています。
急増する、子どもの発熱患者。
「夏風邪のヘルパンギーナというのが1番多いですね」(もろの木こどもクリニック諸岡正史院長)
ヘルパンギーナは、夏風邪の一種で幼い子どもがかかりやすい、ウイルス性の感染症です。
Q.ヘルパンギーナどんな症状が
「2~3日の潜伏期間をおいて、喉に強い炎症を起こし、喉に水疱や赤い斑点が見られる病気」(諸岡正史 院長)
ヘルパンギーナの特徴は、38℃以上の高熱と、口の中にできる水ぶくれです。諸岡院長によると、熱は2~3日で下がるといいます。
「最近は多い日だと20人ぐらい、少なくても10人ぐらいはヘルパンギーナと診断している。30年医者をやっているが、この多さは初めて」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0745eba6062b66b4a780e2f93c4d63b8e8087a4
元からある日本語をわざわざ外来語に言い換えるのやめろよ