「東京にネズミ超絶大量発生!」←ねこ爆弾投下すれば良くない?
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💨💨💨🛩 <ババババババ
川
川
🐈 🐈⬛ 🐈 <ニャーン
🐈⬛ 🐈 🐈⬛ 田舎っぺは野ネズミ無限に居るけど辺り一面クソ緑で見えないだけなんだよなー Youtubeにいっぱいネズミ用罠の作品あるじゃん
片っ端から設置すればよくね? >>15
ネズミの天敵はネコ類か猛禽類
しかしそれらよりもネズミの総数の方が遥かに多く、また繁殖力もケタ違いであり成長速度も速すぎて追いつかない 地下とか天敵が入ってこない環境が多すぎるのだろうね >>15
イタチだな
白くて眼が真っ赤な個体がいれば尚良し >>4
ネコの小便の臭いがするだけでネズミはその場を避ける >>10
都内自営業やがネズミが増え続ける事の方がはるかにヤバい。 ネズミが繁殖可能になるまでは90日で、およそ2年生きる
↓以下、大阪府ホームページより引用
ねずみ算によれば、ひとつがいのネズミが1年後には9,434匹に増え、3年後には約3億5千万匹になる。
家ネズミ3種の寿命と繁殖は、最適条件下ではおおむね次表のようになる。
種類 寿命 繁殖可能期間 妊娠期間 年間分娩回数 1回の出産数
クマネズミ 約3年 生後約3ヶ月から2年 約21日 5から6回 約6匹
ドブネズミ 約3年 生後約3ヶ月から2年 約21日 5から6回 約8匹
ハツカネズミ 1から1.5年 生後約35日から 約20日 6から10回 約6匹
自然界では上表のように長生きではなく、1年以上生きるのは約5%程度だと言われている。
引用終わり 現実的に遺伝子操作して繁殖できなくしたねずみ放つくらいしか対策ないよな >>27
何に対して?
俺は別にネズミが増えるより何かがやばいなんて書いてないけど? 東京23区には少なくとも1億を超えるネズミがいると思われる
もう諦めろ >>15
間違いなくアオダイショウ。実は地味に都内でアオダイショウも増えつつある。
ただアオダイショウさんって緑地を好む傾向が強くて、草全然無い繁華街まで進出して来てくれないのよ。みんな川沿いの土手の緑地や寺社周辺に留まってる。 >>37
女子が喜ぶ→猫を餌に男が群がる→性が乱れる ネズミが保有する人へ感染する病原菌、もしくは虫、寄生虫
ペスト ペスト菌 血液 ネズミ→ノミ→人(皮膚)
ワイル病 レプトスピラ 尿 ネズミ→土・水→人(皮膚)
食中毒 サルモネラ菌類 糞尿 ネズミ→飲食物→人(口)
広東住血線虫 線虫 接触・摂食 ネズミ←→ナメクジ、カタツムリ→人
ツツガムシ病 リケッチア 体液 ネズミ→ツツガムシ→人(皮膚)
流行性出血熱 ウイルス 唾液・排泄物 ネズミ→汚染されたホコリ等→人(皮膚・口)
ネズミにはダニ類(イエダニ、ヒメトゲダニ)、ノミ類(ヤマトネズミノミ、ケオプスネズミノミ)、シラミ類(イエネズミシラミ)等の外部寄生虫、条虫、回虫等の内部寄生虫があり、それらが2次的に人を刺す、吸血する、寄生する等の被害を与える。 少なくとも歌舞伎町の猫はネズミ食いまくってると思うぞ
西日本の人間が想像してる猫よりずっとデカいのがノソノソしてる ネズミは哺乳動物であり、生物学的にはかなり高等であり適応能力、学習能力にすぐれているから、その習性を良く知って、これを逆に利用することが肝要である。
○ 家住性のネズミは、その棲息環境に順応して変化するので環境を無視し、画一的方法で駆除にあたったのでは良い結果を期待することはむずかしい。
○ 家住性のネズミは、人間の生活の場に密着しているから常に人間生活との関連性を考慮に入れなければならない。 >>41
スズメなんかもそうだけど、ネコが小鳥やネズミを食べるのは野生の習性としてある
しかし現代の野良猫はゴミを漁ったり餌付けされる事を学んでいるのでそのようなことは滅多にしない >>36
飲食店の多くはその地域に住んでいないチェーン店ばかりになって
「儲ける為にココに出店しただけだから知りませーん。え?不衛生で客が来なくなる?じゃあそうなったら他所に行きまーす」
状態だからな。住んでる人間が地道にネズミ取り仕掛け続けるしか無い状態なんだが、ぶっちゃけその限界超えちゃってる状態。 >>41
ネズミを食べない猫は母親からネズミ狩りを教わってない猫
本能的にしばいて遊ぶけど、それが食べられることを知らない
この親から受け継ぐ食文化みたいなものはそれなりに影響があって、ネズミを食べるのは「ネコ」、鳥を食べるのは「トコ」って呼ぶのが正しい(出典『ルドルフとイッパイアッテナ』) ネズミの駆除
ネズミの駆除にあたっては、次の点を認識しておく必要がある。
○ ネズミは哺乳動物であり、生物学的にはかなり高等であり適応能力、学習能力にすぐれているから、その習性を良く知ってこれを逆に利用することが肝要である。
○ 家住性のネズミは、その棲息環境に順応して変化するので環境を無視し、画一的方法で駆除にあたったのでは良い結果を期待することはむずかしい。
○ 家住性のネズミは、人間の生活の場に密着しているから常に人間生活との関連性を考慮に入れなければならない。
(1) 環境的駆除法
ネズミの生活条件を悪くするためには、環境整備すなわちネズミの住めない環境づくりをしなければならない。
イ.餌になるような物を与えない。
ロ.巣を除去すること(巣の材料となるものを与えない)。
ハ.通路をふさぐこと。
(2) 機械的駆除法
金網式捕そかご、パチンコ、シャーマントラップ(ハツカネズミ専用)、粘着シート等最近各種のトラップが市販されている。この方法のみでは不完全である。
超音波を利用したネズミを追い出す機器も各種市販されている。
(3) 化学的駆除法(殺そ剤による駆除法)
殺そ剤の使い方は次のような方法がある。
イ 毒餌法
粉剤、粒剤、固形剤、耐水剤等がある。
ロ 液剤処理法
水の欠乏しやすい場所で用いる。
ハ 接触処理法
接触粉剤・接触ペースト等ネズミが体に付着したものをなめてきれいにする性質を利用する。
ニ 薫蒸処理法
青酸ガス・メチルブロマイド等を用いる毒ガス法で法規制がある。 クマネズミ→一生で30匹を出産
1回の出産で6匹程度
ドブネズミ→一生で50匹を出産
1回の出産で8匹程度
ハツカネズミ→ 一生で60匹を出産
1回の出産で6匹程度
ドブネズミの場合、2年生存率が5%だとしても60日で出産可能となるため一度でも出産すれば2匹のオスメスから8匹が生まれる
そりゃめちゃくちゃ増える >>48
なんで一番でかいやつが一番増えるんだろう? ハーメルンの笛吹きに頼め
もちろん報酬出すと偽って無償でな >>40
歌舞伎町なんかネズミが増える原因の残飯がそこら辺にあるんだからネコだって残飯食って太ってるだけ オリンピックのためにカラスやネコ駆除しまくった結果だってな
ペスト蔓延しろ >>49
どうも、ドブネズミが最も知能が高く環境適応力がずば抜けているからみたい
ドブネズミは環境の変化に敏感に対応して退避するが、その環境が変化しなくなると直ちに適応して巣にするそうだ
だから退治されにくく、かつ迅速に領地を拡大できるんだと 今は残飯の栄養価が高すぎて出産可能になるまでの日数も短くなってるとの話もある
まぁ人間と同じもの食ってるしな 東京生まれの都会ネズミの中にも大冒険したくて船で旅立つやつもいるだろう 駆除業者はこういうアホな飲食店のおかげで食えてるんだから感謝しないとな 田舎は人もいないけどネズミもいないな
野生のネズミなんて生涯みたことないは その辺の人達がちゅーる上げるからネズミ取らなくていいやってなる >>52
なのかなあ
なんせすげえデカい猫が多くてあのへん楽しいぞ
>>54
あんな小さいくせに知能は高いのか、動物としては魅力的だな
よし、東京に野犬を増やしまくって駆除させよう
野犬はいいぞ、異常な人間にも敵意を向けるからな! 飲食店潰して地下鉄を極寒にすれば多少消えるんじゃね 元から居るのに騒ぐやつは頭がゆるいだけなんだ
許してあげてほしい ネズミが増える
↓
ねこ爆弾を投下する
↓
ねこはネズミを食べずいたわる
↓
いたわられてボロボロのネズミがごきぶりに食べられる
↓
ごきぶりが増える
↓
ごきぶりを食べるアシダカグモが増える
↓
世界中からごきぶりかいなくなる 体格が大きくなると一度に出産する数も増えるみたいだな
大きなドブネズミだと一度に11匹出産したりするとか
すげぇな 猫大量に放ったとして、糞害とかは勿論、あの交通量じゃ頻繁にロードキルとかもあるだろうしまた違う問題が発生する >>68
猫の尿や糞問題も無視してるしな
それに野生の猫だって十分汚いからな 1つの街にフクロウ10000匹放てばネズミは駆逐されるけどまず無理や >>71
無理だ
ネズミは地上に出てこなくても活動を維持出来るから猛禽類に捕獲されない >>68
やはり犬だな
いぬをいじめる異常者にも群れで対抗してくれるから手間がかからないし、何よりかわいい 嘘かホントか電線をを地中化するとネズミにかみ切られるから無理なんだとか 都市を密閉してバルサン炊けばいいよ
要らない人間も処分できるからナマポ費用も浮くことになる >>73
昔狂犬病がどうこうって話になって東京の野犬は全て駆除されたって知らんのか? >>76
だから再度放とうって話だ
どうでもいいけどプロジェクト名は東京最後の野犬「有明フェリータ」にちなんだものにしたいね ネズミを夏に駆除するのは危険!
夏になると屋根裏から聞こえてくるネズミの足音が多くなり、急いで駆除しなければと焦ってしまいがちです。
しかし、気温の高くなる夏にネズミを駆除するのは避けることをおすすめします。
粘着シートや捕獲機を使って捕獲したり、毒エサなどの殺鼠剤で殺したりした場合、罠にかかったネズミを処分しなければなりません。
罠にかかったあとすぐに処分できれば問題ありませんが、場合によってはすぐに見つからないこともあります。
気温の高い夏にネズミの死がいが見つからず時間が経過してしまうと、早く腐敗が進み異臭や虫が発生する原因となってしまうのです。
しかし、ネズミの繁殖期は春(3〜5月)と秋(9〜11月)です
ファッ???? 猫にネズミ捕まえる訓練とかして働かせられないの?犬が芸覚えるみたいな感じで >>81
母親が食ってるのを見て、そこに鼻を突っ込んで自分も食って覚えるってプロセスを人がやるの難しいんじゃね? >>81
猫1匹が1日に食べるネズミの数は多くとも2匹に満たないのでネズミの繁殖速度の方が遥かに高い
また、地下だけで活動出来るネズミの方が圧倒的に有利
猫は食べ残しをするため死骸も散乱する
その死骸は他の虫やネズミの餌となる >>83
ネコの頭数が増えると食べ残しが確定しちゃうからさらに厄介だな >>84
食べ残したネズミの遺体は病原菌の散布源にもなるからな
そして猫も動物だから当然ながら糞尿問題もある いや食べるんじゃなくてただ捕まえてくるだけのことを遊びのように覚えさせるとかいうことは無理なの? >>85
猫は室内で飼うとトイレでするから便利なんだけど、野外だと糞尿を始末しにくいところにするっていう欠点に変わる習性があるもんな
やはり犬のほうが優れてる >>87
誰も死体を処理しないから行政が処理する
すると税金が上がる
中抜きされてさらに税金が上がる >>86
気が向いた時にしかやらないだろそれ
猫は気まぐれなんじゃなく、効率的な本能にやたら忠実って生き物なんだよ
なのでフルオートでネズミを駆除させるのには向いてるけど人間に都合よく手加減させたりするのは難しい
その点犬は気まぐれに人間ルールに合わせてくれたりする >>91
殺鼠剤は既にあるよ
しかしそれを「死体を処理することを考えず」使用すると状況はさらに悪化する >>95
ネズミは吸着剤やバネ罠などに対して仲間が引っかかると二度とそこを経由しない
めちゃくちゃ頭がいい >>96
詳しくはセイン・カミュの親戚のおっさんの小説「ペスト」でも読んでくれ >>93
でもさあ例えば>>81が言ってるように母猫がやってるの見て覚えるなら猫いっぱい集めてきてネズミを捕まえるのが好きな猫を見つけ出してそいつに仔猫押し付けて育てたさせたらキラーマウスキャット量産できそうじゃん
犬は狭いとこに入っていくのは難しそうだし >>97
去勢のための捕獲器に1日3回ひっかかる去勢済みの地域猫の頭の悪さよ >>99
それで猫の糞尿問題と下水のドブネズミはどうすんのさ 2匹いれば一年で1万匹になると言われてるネズミ様をねこ如きで滅せられると思うな ネズミがネズミの死体を食べるなら死体を食べたネズミも死ぬような毒餌を開発すれば良いのでは?
ゴキブリ用のはあるじゃん? >>99
もともと猫はそのために飼われる動物なんだけど、食べ残し問題がある
猫って自分が手に入れた食べ物を残して群れの下位のやつに食べさせるっていう習性があって、これもどうやら母親から学ぶっぽいのよ
なのでお母さんから狩りの教育をきちんと受けたエリートキラーキャットほど食べ残しを散らかして腐らせる危険が高まるんだわ >>103
俺はそれ良いと思うよ
でも周知されないってことは問題あるんだろうな >>103
ネズミに限らず哺乳類は増えると拡散してテリトリーを広げるんだよ
なので増えても巣に固まってるゴキブリみたいにはいかん
効率が悪すぎる 確かにネズミも20匹以下のグループで巣を散らすもんな
で、その中で何匹かが新しいエリアで繁殖する >>101
猫糞尿問題はすでにいる猫でも起きてるだろうし猫が入れないとこにいくネズミはどうにもならんだろうけど地上に出てこなきゃ餌にもありつけないし数は減るんじゃないの? >>109
現在東京や大阪でのネズミの生息範囲は地上数%
下水にはどれだけいるか見当がつかない
だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています