ぼく「風の刃で全てを切り裂くぞ」 敵「風の刃ってなんだよ、空気にそんなモノを切り裂く力はないぞ」
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ぼく「かまいたちとか……」
敵「あれは風で飛ばされた砂塵で切れたり気温と乾燥でのあかぎれだったりだから風そのもので切れてる訳じゃないぞ」
しねくそつまんねーやつ ものを切り裂く力を持った空気を風の刃と呼んでいるのでは 強風で看板とか折れ曲がるし
風のハンマーでよいのでは 風によって面で押すことが可能ならば
前と後ろからすれ違うように強風をあてればせん断応力が発生して切断も可能なのではないか 自然現象でできないことをするから魔法なんだろうがよお 風の操作=気圧の操作
局所的に気圧を急激に変えれば肉をえぐることも可能? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています