シブタク「俺は渋井丸拓夫、略してシブタク。付き合ってよおねーさん」 おねーさん「良いですよ」 月「……」
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シブタク「やったぁ!じゃあこれからデート行こうぜ」
おねーさん「良いですよ」
月「……」
デスノート 完 殆ど気まぐれで書いたから家族やクラスメートを書く可能性もあったんだよな
シブタクはそんな奴らを守ったんだよ >>3
ここでシブタクがナンパ成功してたら月は特にデスノートに名前も書く機会もなく帰宅してそのままデスノートへの関心も薄れていって何もしないままノート捨ててたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています