神話って何の目的でつくられたの?
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人を超える者がこう言ってるんだから言う事聞きなさいの精神
単純に神が居るって言っても信憑性に欠けるからストーリーを作った 昔のキリスト教の人とかって神話のことどう思ってたんだろ
神話と聖書とかなんか似てるよね バカを騙すためとバカを救うためとバカを納得させるため 後世に何かを伝えるのって大体は教訓なんだよな・・・神話を紐解いて得られる教訓か・・・ キリスト教徒「キリストは神」
神話「神はなんか結構たくさんいます」
キリスト教徒「!?」 神はどう見ても人を神格化したようなナニカであり
人はそもそも統失の猿 神話の成り立ちにはいくつかパターンがある
・民間派生の説話的なもの
「〇〇をするとバチがあたる」みたいなパターン
過去の経験則を語り継ぐ意味が強い
・政治的なもの
実在の王や英雄を神格化したものなど
・哲学または科学的考察から生まれたもの
星座に関わる神話などに良くある
天体の動きや配置に意味を求めてストーリーが付加されたものなど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています