子供を産むとかいう残虐行為、なんで平然とできるの?
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その子がいじめ受ける可能性、自殺する可能性、交通事故に遭う可能性、就職でうまくいかない可能性、通り魔に刺される可能性、今後100年の間に戦争が起きる可能性…等々、色んな不幸の可能性を足し算したら結構な確率で不幸になるぞ?
そんな世の中に産んで、子供は幸せになる可能性どんだけあるんだ? >>2
いい加減、出生讃美やめないか?
君はどっちの考えなの? その子供がいなければそれ以外の生きてる人間が犠牲になるから
出産というのは自分の子供を生贄にしてそのほかの人間をやんわり助けるための行為なんよ
ある意味、血族以外に対しての利他的な行為と言える 金があれば大抵のことは何とかなる
貧乏で生むやつは悪魔 >>4
母数が増えれば絶対数も増えると思うが…?
なぜ減ると思ったのか アリって女王アリ以外は子供を産めないんだが
なんでその女王を守るために社会を作るかっていえば
そうすることが一番自分たちの遺伝子を残せる可能性が高いから、らしい
女王アリってのは自分と同じ血が流れてるからね
人間でも同じ、「自分の子を犠牲にして社会のほかの人間の遺伝子を後世に残すための行動」と考えると納得がいく
同じ日本人であれば誰であろうとわずかながら自分と似たような遺伝子を持ってるからね サイコパスのエゴイストだからだよ
親自身にとって子供の存在がプラスになればそれでいいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています