AI絵はガチャ生成の先が面白いのになぜみんなガチャで止まるのか
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レイヤに分けて生成したり、学習させたり
できることは多いのに 例えば、低性能グラボでも
768×768で背景を出力したあと
キャラを生成してフォトショで背景を無し(白ではなく無し)にしレイヤ化することで様々な応用が効くよね
そもそもフォトショを使い慣れてるのは絵師だから、絵師が一番うまくAI絵を使いこなせると思う >>2その目的の部分だけを出力させる
例えば768×768でも目だけ生成したら高画質だろ?
それを調整してレイヤに落とせばいいだけ >>6
そんなことして全体的な帳尻が合うの?
でっかいカツラに小さい顔に昆虫みたいな目の化け物になりそうだけど あとは顔無しモデルで出力させてカオヲカイタリ、フォトショで加工したあとノイズまかなくても自然になる
例えば一枚絵があってさ
フォトショで目を大きくしたら、その周りは明度が不自然になるでしょ?
でも塗り替えるとしたら手間でしょ?
それを目と輪郭のレイヤ化してたら自然に合わせられるわけだけど、余計な部分は切るでしょ?
このパーツ分けをしたあとに加工して最後にi2i通せば自然に仕上がるから、加工からレイヤ結合までの手間がi2iで終わるの
そこにプロンプトやモデルが介在すると狂うからNoneにしてvaeだけにしてautoで0.1ずつ変化させていくと、1発で決まるの >>8
いや、リサイズあるでしょ?位置合わせれば目のレイヤは縮小できるよね で、AIでガチャぶん回すくらいの必要なスペックは必要なくて
その場合は1660superでもいい
小さく部品をレイヤ化してフォトショに集めて乗せていく
そしたら先は絵の修正していけばいいの ガチャったあと修正してる時間の方が遥かに長いのよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています