冷静に考えたら暴漢対策に置いてあるさすまたって頼りなさすぎだろ
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俺が「これを使って包丁振り回してる暴漢を取り押さえてくれ!」ってあれ渡されたら
「さっさすっ……!!さすまたぁ!!?」って驚いちゃうね 「や~~~!!」ってやればなんとかなる
なんて事にはならないと思うよ俺は >>6
顔とか首突きまくったりガッスンガッスン叩きまくったりしていいのか? そして散々殴られ犯されたあとにさすまたを挿入されて殺されたのがあの人の娘さん 先端が二股に分かれてることを利用してアウトレンジから顔と腹とか喉と股間とかを同時に突くのが一番制圧力高いらしい 首とかを突く用途だとあの形って割と有効なのかな
当てやすそうではあるけど 槍状のものもった人間はめちゃくちゃ強いらしいからな
槍持った訓練した一般人>あらゆる格闘技のトップ
くらい 本来は複数人で使用して前後ろからガチガチに固めるって使い方を想定してるんだけど一人で使うとさすまたを持たれるって危険性がある
さすまたの先端の方が持ちやすいから力も入りやすく持たれたら逆に奪われる危険性すらある
なのでさすまたの先端部分を刃物にして持たれないようにして殺傷能力高めましょう そもそも人間の体の構造が槍を扱うようにできてる
訓練しなくても両手で構えた槍を突けば当たるし、投げた槍は嘘みたいにあたる。槍使うの上手いやつが生き残ってそいつら同士子供作るのを数万年繰り返したんだから当然 つまり
さすまたの訓練を積んだ教師>>>素手の格闘技チャンピオンはあたり前。ナイフ持ったただの暴漢など訓練されたさすまた持ちの人間に叶うわけがない
問題はさすまたの訓練をしてる人間がほぼ皆無なこと 待ちで使えたら強いけど
無差別殺人みたいな奴相手にあれで他の人を守るのは無理ガール >>14
突くのって意外と難しくね?
マジのズブの素人だとヘニョヘニョ突きで使われちゃいそう
身体ごとぶつける程度の動きでいいのか? >>11
本当に?
剣道の突きとかフェンシングの突きをイメージしてしまってない? wikiから
男子やり投の世界記録は1996年5月25日にチェコのヤン・ゼレズニーが記録した98m48であるが、アメリカの地方都市などで開催されているアトラトルの競技大会では、ごく平均的な体格の成人男性が130m離れたところにある直径1mの的に、アトラトルを使ってやりを命中させることがある[13]。また、日本のTV番組「世界の果てまでイッテQ」の企画「世界の果てまでイッタっきり」(2017年6月18日放送)にてお笑い芸人、つまりは素人であるみやぞんが100m先にある赤い風船を割っている。 100メートル先の風船を初めて投げ槍した人間が当てちゃうんだよ
それは当然で、槍で突く 槍を投げるという行為は「立つ」「歩く」「走る」と似たような行為
本能に刻まれてる マジな話ただのUの字よりはUの字の間にちょっと短い棒とかを付けて抑え込んだ時にその棒が標的の体に押し込まれて痛みを与えられるような形にした方が良いと思うんだよね
痛みを与える方が抵抗力を削げるでしょ >>6
うん
Y字のとこつかむとぎゅるんgyるんまわせる 誰かが言ってたけど、さすまたの強みはリーチと殺傷性の低さ
リーチについては言わずもがなとして、殺傷性の低さってのは特に現代日本人の「自分から攻撃することを忌避する性質」にあってるんだとさ
つまり、相手を必要以上に傷つける心配がないから、素人でも割と遠慮なく攻撃出来るって事らしい
まあ、手元に拳銃があったとして暴漢を遠慮なく撃てんのか?って事なんだろうな 昔使われたたさすまたってなんか凶悪な感じだからアレにすりゃいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています