「一般論」って言葉について、「常識」みたいな意味を持つと誤解してる奴がたまに居るけど
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違うからな
帰納的な推論による意見を指すものであって 一般論にそんな意味はない
アブダクションによる推論も一般論になる
あと論は意見じゃない むしろ一般論は、帰納的な推論より得てして経験則によるものが多い >>6
>論は意見じゃない
??…
《名・造》
物事の道理をのべる。是非善悪を言いたてる。あげつらう。
「論より証拠」
2.
《名・造》
意見。見解。「論のちがい」「持論・異論・正論・国論・公論・世論・輿論(よろん)・名論・高論・卓論・教育論」。理論。
克明な論の定義なんて無いぞ
複数ある論の定義の1つに意見も含まれてるぞ
デタラメ言ってんじゃねえよ >>6
>そんな意味は無い
なぜ?
一般論
ある特定の事柄を対象とするのではなくて、全体に通じるものとしての論。
帰納法
帰納法は、具体的な例や観察結果を用いて一般的な結論を導き出す方法です。一連の具体的なケースを観察し、共通のパターンや規則性を見つけ出すことで、一般的な法則や原則を推測します。具体的な事例から一般化へと進むため、帰納的な推論と呼ばれます。
これらの相違を説明してみなよ >>6
なんでレス返さないの?
それ以前に
アブダクションの関係ある話なんて全くしてないよね?
「別の例もある」と言い訳するつもりかもしれんが
>>1でも帰納法に限定するような表現はしてないよね? まず、辞書の読み方が間違ってる
意見・・持論、世論
理論・・(いわゆる)論、一般論
opinionとtheoryは明確に違う
general theoryではなくcommon opinionの意味で一般論と言ってるのであれば、それは常識と同じ意味 帰納的な推論による意見を一般論と言う、のであれば、帰納的な推論でないものは一般論と言わない、という意味になる
「そうは言ってない」と宣うのであれば、日本語の使い方が間違ってる >>12
>帰納的な推論による意見を一般論と言う、のであれば、帰納的な推論でないものは一般論と言わない、という意味になる
どうして? 「帰納的な推論によるものを一般論と言う」が成り立つのは、
「帰納的な推論によるものは全て一般論である」または「帰納的な推論によらないものは一般論ではない」かのいずれか
どちらも成り立たない
「帰納的な推論によらない一般論を否定してない」のであるならば、「帰納的な推論によるものは全て一般論」でなくてはならない
しかしそうはなってない >>5
図星突かれて退場する無様な末尾d
スレ立ててイキリたかったのねw 「常識(common opinion)とは違うよ」って言いながら「一般論は意見(common opinion)だよ」って言ってる時点でおかしい
通例的な一般論(opinion)を指しているのならば、それは常識・通説と同じ意味だ 関東民が関西行くとエスカレータの乗る位置に戸惑うし
それが関東民にとっては常識だから
だから常識に正しさはない >>15
いや
帰納的な推論は複数の事例を元に一般化する事、つまりは全て一般論だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています