俺が10時間以上かけて作成した究極のゾナウ兵器みてくれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まず機体を語る前に
ウルトラハンドの接着面は大きく分けて2種類ある
多少ズレててもピタッと接着面が固定される、通称“固定接着面”
ズレたまま自由に接着できる“自由接着面” >>2
悪いがつべに上がってるのは雑魚ばかり
扇風機4兵器6搭載で高機動
探してみたらわかるが雑魚しかいない 話の続きだが、当然固定接着面で作る兵器より自由接着面で作る兵器の方が制作難易度が上がる
固定接着面は誰でも同じように作れるが
自由接着面は微調整が効く分誰もが同じように作れるわけではないからだ >>6
希望するなら動画上げてもいいけど今語ってるからちょっとまて 自由接着面の代表的なのは二輪エアバイク(縦型)だな
正確に作らないと真っ直ぐ飛ばないのでわかりやすいと思う
上記のエアバイクはたった三つのパーツしかなくても自由接着面のため
真っ直ぐ飛ぶ完璧なエアバイクの制作難易度は高い >>8
まぁまて語りが一区切りついたら動画撮ってくるから そして俺の制作したこの兵器は自由接着面がさらに3箇所増えている
つまり気が狂うほどの調整をしなければいけない設計なのだ >>11
Switchの機能使って30秒動画うpできるが?舐めるなよ さて、制作難易度について話をしたので
次は機体のスペックについて語ろうと思う たぶんだけど大砲は携帯鍋にくっつけたほうが色んな角度で撃ってくれる 制作パーツは下記
扇風機4個操縦桿1個ゴーレムの頭1個
大砲2門光線4門
計12個のゾナウギアを使用している >>17
大砲の射角というのは非常に難しい
なぜなら飛行最中に傾いた機体が大砲の車線に入ると簡単に自爆するからだ
後述するがこの機体は絶対に自爆しない設計になっている ゾナニウムコストは36
2輪エアバイクの構造をそのまま使用しているためエアバイクから拡張することが可能だ また、パーツの大半を占める扇風機と光線は同一のガチャから出るため
ゾナニウムを使わずとも作りやすいコストになっている そしてなぜ大砲2光線4なのか
もちろん構造上では大砲6でも光線6でも換装は可能だ
このバランスにしたことには理由がある
まず大前提として光線の方がDPSも消費バッテリー量も高い
なら全て光線ではよいではないか?そうはいかなかった
鎧を着ているモブや岩系の敵等光線が効かない相手が存在するからだ
こいつらは大砲で攻撃するしかない
上記を鑑みた結果たどり着いた比率が2:4だったというわけだ 次に特徴的な扇風機の配置について説明する
二輪エアバイクを応用したものなので追加している扇風機は左右についている2個である
この扇風機は自由接着面で付いているが、なぜこのようにする必要があったのか
これは重心の問題である 少ない動力で多くの兵装をする必要上
機体全体の重心をどこにもつかで飛行性能に大きく関わってくる
あらゆる試行錯誤をした結果
兵器を前方につけ、前重心にした場合の飛行性能が最も高く
また前方にかかる重量を補うため
前方に扇風機をつける結論に至った では自由接着面ではなく固定接着面
つまり左右の扇風機を普通につければいいではないか?なぜこんな変な位置についてるのか?
これにも理由がある ここで出てくるのが大砲の射角である
この大砲もといゴーレムの頭がなかなかに厄介な代物で
見た目以上に可動域が広いため機体を傾けながら真横にいる敵に攻撃を仕掛けたら自爆なんてことがままある
大砲の射線に対して、かなりの余裕を持つ必要があった そのため左右の扇風機を上方に自由接着することで自爆を回避する設計になっている
左右の自由接着は非常に難易度が高く、真っ直ぐ飛ぶための試行を重ねる必要があった また、快適な飛行を実現するために非常にシビアな調整をしている
例えば左右の扇風機の位置、これが前方よりになればなるほど機体を持ち上げる力が強くなる
ゴーレム頭の位置は上記の逆、機体を抑えつける力が強くなる
これらの位置を調整することによりスティックニュートラル時のY軸の調整が可能になっている 一通り語り終えたので最後に動画を撮影してこのスレを終わりにする 結局浮遊石に攻撃ギアくっつけて遠くから眺めるのが1番楽しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています