何かアクションを起こさないと優越感や高揚感を得られない状況
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この場合のアクションとは
努力して仕事が評価されたとか、頑張って体絞ってシュッとしたとか。そういうのは当てはまらない
むしろそういうプラスの努力系は人生の醍醐味とすら言える >>3わかるか
でも
自慢話をしないと優越感や高揚感を得られない
場の弱い立場のやつをイジらないと優越感や高揚感を得られない
こういうアクションを挟まないと不安になる精神状態が毒そのもの。抽象的な例えじゃなく、毒になる脳内物質が分泌されてしまう >>6ドーパミン エンドルフィン オキシトシン
そういうの全部違うらしいけどエンドルフィンのみに依存するのが危険なわけで >>11
ワイは何も悪くないってことやな
社会性も低いし頭は相当悪いが >>11
ワイが置いていかれるのは周囲に頭のおかしい奴がいるからやってことやんな? とくにツーアクション以上を挟まないと優越感や高揚感を得られない状況、それに加えて何もしないと勝手に惨めさに自爆ダメージ入るなんて状況だとストレスがどんどん加算していく
具体的には常にある人物が失敗するように嫌われるようにきっかけを探したり罠を張ったりして(ワンアクション)、そのあと付け込む隙を見つけたらネチネチ攻撃罠にかかったらネチネチ攻撃(ツーアクション)。こういうことしてやっと優越感と高揚感を感じられる状況
これが続くと、何も行動しないと自分の実力を「周りは理解しない」という認識を持ってしまう。こうなると自分が実力ある魅力的だと勘違いしてる奴のほうがまだましで。下手に本当に実力あったりすると
場に状況を知らんやつがいるたびにヤキモキして、自演やネガキャン(ワンアクション)八百長自慢にネガキャン回収(ツーアクション)を繰り返していく人間になりがち それでもネガキャンや自演挟んでの自慢話が上手く行ってる間は病まないんだが
そのうちある2つの現象にほぼ確実に悩まされるわけだ
その2つとは
場の肩書きや勲章を持つ人間は何もしなくても羨望の目を向けられる。場の容姿の良い人間は何もしなくても羨望の目を向けられる
この2つの事実にいちいちいちいち「自分は肩書きも勲章もないけど本当にこの場に必要なのは自分」、「自分は容姿はいまいちだけど人間性や相手を楽しませる能力で結局自分のほうが周りに好かれる」と自分からアクションを起こして証明を繰り返す人生
これがいわゆる自転車操業みたいな終わりのない地獄を味わっていく でも心配はいらない
ある趣味を行うことで
自己アピールをして相手に自分の実力を理解させないと、評価されないかもしれない
ネガキャンしてライバルの悪い部分を周りに理解させないと、相対的に自分の評価が落とされるかもしれない
そういう漠然とした不安を軽減することができます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています