朝鮮人のお婆さん「焼肉のホルモンてのは「放るもん」。日本人が捨てるような食べられないもんを私ら朝鮮人が焼いて食べたんや。」
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朝鮮人のお婆さん「焼肉のホルモンてのは「放るもん」。日本人が捨てるような食べられないもんを私ら朝鮮人が焼いて食べたんや。焼肉のホルモンて名前は捨てるもん、放るもんから来てるんです」
俺「ん?」
俺「質問ですけど」
朝鮮人のお婆さん「はい、どうぞ」
俺「ホルモンって確かドイツ語の筈ですが」
朝鮮人のお婆さん「いやいや。放るもんからホルモンになったんですよ。日本人は内臓は食べずに捨ててたんです」
俺「いや、ドイツ語の筈です。ちょっと待ってください。スマホで調べますから」
俺「あーやっぱりホルモンはドイツ語ですね。ギリシャ語のホルマオからホルモンとなり、日本でも内臓をホルモンと呼ぶようになったそうです」
俺「ドイツは医学が進歩しているので医学用語でドイツ語が用いられるのは珍しくないんですよ。なので、放るもんてのは嘘ですね」
朝鮮人のお婆さん「食わんでよろし」
焼肉屋での出来事なんだけど
え?何これ俺が悪い? 朝鮮史のお婆さん「食わんでよろし」
急に皿を下げ始めて呼んでも無視されたんで店から出たわ
金は取られた >>6
それは法的に払わなくていいよ
相手の債務不履行だから 正直朝鮮人のお婆さんはこれ以外にも色々話をしてきたのよ
で、日本人に対して嫌な思い持ってることがひしひしと伝わってきたから論破してやったって訳
優しいお婆さんならへぇで済ませてたよ
そしたら「食わんでよろし」つうパワーワードが出たから >>10
ドイツ語のホルモンは内臓という意味ではない 論理が突然飛躍してるな
ドイツ語が語源のホルモンと内臓のホルモンに因果関係はない >>12
いや、因果関係しかねえよ
じゃあホルモンの語源はなんだよww
放るもんか? >>10
ドイツ語のホルモンは生理活性物質の意味であり
内臓という意味ではない >>14
ドイツ語のホルモンは生理活性物質である
生理活性物質を理解するには偏差値で言えば60は必要なのでお前には無理だ >>13
まあ2人で3000円くらいだったしいいわ >>14
焼肉のホルモンの語源は放るもんで合ってるだろ 肉は精力剤扱いだったからホルモンって呼ばれてたんだぞ 人間の内臓を医学の場でホルモンと読んでたのにそれを動物の臓物に転用するかね
そもそもドイツでホルモンを食う文化があったのか
お前の脳内妄想に乗っかってやるとすればふたりとも同じくらい間違ってるから二人共謝れよ >>21
生理活性物質が理解できない時点で
お前はもうろくな偏差値ではない
恥じろ >>14
分泌物質の名称がなぜ内臓につけられたの?
どういう因果関係があるの?
放るもんの方がはるかに納得できる 医学で用いる”ホルモン”という言葉は1902年にスターリングにより名づけられたとされ、その語源はギリシア語の「hormao」に由来し、「刺激する、興奮させる」という意味を持ちます。
ほら検索してもでてきたぞ
精力剤で興奮剤だからホルモンなんだわ チョンってことにすれば味方がたくさん出てきてくれると思ったんだろうなぁ… >>29
ドイツ語のホルモンは生理活性物質の事であり
内臓という意味ではない
生理活性物質を理解するには高い偏差値が必要なので
まともな学校を出てないビッパーたちに正しい理屈が通らない 新宿古着屋ワタナベもんダイバクショウ
とりあえず言ってみたダイバクショウ >>27
2006年3月15日放送のテレビ番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』のガセビアの沼コーナーでは、「放るもん=ホルモン」説は前出『焼肉の文化史』を根拠にして、「放るもん」説が誤りで本来は先述のホルモン分泌を促進する滋養料理であることに因んでいるとし、又、くらしき作陽大学教授柘植治人は「高度経済成長期に戦後の食糧難を振り替える際に放るもの(捨てるもの)である内臓まで食べるくらいだったところからきていると噂されたが、戦前からホルモンは食材であった」と指摘。いずれも「放るもん」説を否定している[2]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ホルモン焼き >>33
お前はただ単に生理活性物質が何なのかを理解できないから
わけのわからん事を言い出してるだけだ >>29
焼肉に関するホルモンについてはなんで検索しないの? >>34
英語だのドイツ語だの語源を探ればギリシャ語になるだろうな ホルモンの語源はどっちでもいいけど、金払って注文した客の皿を勝手に下げるババア何様 >>36
ホルモンの語源について調べたんだけど?
というか前提知識として俺はホルモンが精力剤という意味でホルモンだと呼ばれていたことを知ってたからその証拠を探してきたわけで >>39
お前みたいなゴミクズの妄想を
グダグダ
しつこく
なんで俺らが聞かねばならんのだ?
ふざけてるのか? 生理的物質を連呼してる奴が一番理解してなさそうなのがw >>41
いや、この朝鮮人のお婆さんは日本人を恨んでんのよ 安土桃山時代頃から武士のたしなみとして男色が流行した
その際に位の高い身でありながらいわゆる受けを好む武将も多数いた
彼らとの夜伽を担当する男娼を隠語として掘者(ほるもん)と呼んだことから
排泄器官というつながりで腸をホルモンと呼ぶようになった >>43
ほら追加でソース見つけてきたよ
牛豚の内臓の「ホルモン」の語源には、関西弁で「捨てる物」を意味する「ほおるもん(放る物)」に由来する説。
生理的物質の「ホルモン(Hormon)」にあやかり、栄養豊富な内臓を食べ、活力を与えるイメージで名づけられたとする説がある。
かつては、関西弁の「ほおるもん」の説が有力とされていた。
しかし、戦前には、牛や豚の内臓以外に、スッポンなどのスタミナ料理も「ホルモン料理」と呼ばれていたことが分かってきた。
そのため、現代では生理的物質の「ホルモン」に由来する説が有力と考えられている 連投はやめろよw
お顔真っ赤で図星刺されたみたいになってるぞ?w
気楽に行こうぜw >>54
生理活性
のことを
生理的物質
って書くのは理系じゃないな
アホな文章だ、どこのソース?それ >>55
自演だろ
分かってるから徹底したんだよ
ビビったか?
バレてショック受けたか? 戦前から呼ばれているとなぜ放るもん説が否定されるのかがどれもいまいちよくわからない
関西弁は戦後に生まれたのか? >>58
出せよソース
生理活性のことを
生理「的」「物質」とか書くのって
マジで意味わからずに書いてるわ、そいつ
どうせ意味不明な文系だろ
さらせよ 恥ずかしくて連投とかこういうのを必死って言うんだな
久しぶりにこんな恥ずかしい奴見たぜ 落ち着けwww
IDをよく見るんだwww
どんだけ刺さったのか不安になっちゃうだろwww >>62
ショック受けて草はやしてる時点で腰抜けがよく分かる
なんだこのゴミ どっちの由来でもいい話だけど
例えばドイツ語のホルモン由来だとしたら
なんでいきなり食用内臓のことを
ドイツ語で呼ぶようになったんだろな興味ある >>59
チョンが言い出しっぺ説は嘘だったとしても、最初は放るもんだった説は十分にあるよな >>60
ほら新しいソース持ってきたよ
佐々木道雄『焼肉の文化史』(明石書店)によれば、1920年代に精力を増強する料理のことをホルモン料理と呼ぶことが流行したという。佐々木は、当時のホルモン料理は動物の内臓料理に留まらず、卵、納豆、山芋も含まれていたことを多田鉄之助『続たべもの日本史』(新人物往来社、1973年)を引きながら指摘した。そしてまさに内臓料理としてのホルモン料理の初出として魚谷常吉『長寿料理』(1936年)を挙げ、昭和になると料亭「山水楼」や洋食屋「北極星」が内臓料理をホルモン料理として提供していたことを記している。その影響の中で、第二次世界大戦前において大衆食堂などで出されたモツ焼きがホルモン焼きと称されるようになったようだと、植原路郎『食通入門』を根拠に推測している。これらのホルモンはまさに内分泌のホルモンのことである。
このように元々は日本系のモツ(内臓)焼きを意味していたホルモン焼きは戦後、在日朝鮮人系の内臓焼肉をホルモン料理と言うようになったという説や、さらに1970年代にはホルモンを医学・生物学用語由来ではなく駄洒落として「放(ほう)るもん」から採られたという俗説が流布されたが、「ホルモン」は大正9年には既に使われていた用語なので誤りである。 >>64
そんなの珍しくもない
ハツも英語由来だろ
レバーはドイツ語だしヒレ肉のヒレはフランス語だぞ >>66
どうなんだろうな
別に大阪弁でもドイツ語でもいいんだけど
経緯は気になるよな
そもそもこと食肉に関しては
日本は絶対的に出遅れてはいるんだから >>69
どうでもいい
生理活性の事を
生理的物質
って書いたアホを出せ
お前が書いたのか? >>72
よくわからないけど語源由来辞典のこと?語源由来辞典って調べたらでてくるよ? 長文貼っても内容が全く変わってないのな
なぜホルモンになったのか経緯が語られてない >>74
さっきの末尾dがアホ面して生理的物質と書いてた
生理活性の事を
生理的物質
と書くのはアホの証拠
だから自演してんだろ!てめえ!!! >>74
何が言いたいか教えてやるよ
このスレで「生理的物質」という間違った単語で検索しろ!
そいつが自演の主なんだよ!!! なんか一人ブチ切れてるみっともないウンチマンいない? >>70
へえハツって英語なのかハート?
レバーはドイツ語なのか
って部位名で言ったら朝鮮語だらけだろ焼肉用語
戦後のドタバタ期に朝鮮人が今の焼肉スタイル確立した
これだけは事実だろう
別に発祥がどうとか興味ねえけど
焼肉屋だけはキムチだのなんだの今も色濃く在日色残ってんじゃん >>75
ホルモンの元になったギリシャ語が興奮するって意味を持ってたらしい
そして昔のホルモン料理はすっぽんや山芋や内蔵などに使われてた
つまり精力剤って意味でホルモンという語が使われたってことだよ >>66
そうでもない
ハツは英語、レバーはドイツ語、ヒレ肉はフランス語、千枚は朝鮮語
いきなりドイツ語やフランス語が出てきても別に違和感ないと思うが >>80
>>44
と
>>54
で間違った単語の生理的物質というアホ単語を使っている
正しい単語は生理活性
だから自演だとバレたんだよ、お前 >>84
>>44
と
>>54
で間違った単語の生理的物質というアホ単語を使っている
正しい単語は生理活性
だから自演だとバレたんだよ、お前 やったぜ!!!!!!!!
俺の勝ちだ!!!!!!!!!!!!!! >>83
ソースのソースが被ってただけでは?俺は俺の言葉で一度も生理的物質なんて単語は用いてないよ
引用しただけ
そして俺じゃない方もたぶん引用してるだけでしょ
つまり勘違いであり放るもん説は間違い
ok? >>87
>>44
と
>>54
で間違った単語の生理的物質というアホ単語を使っている
正しい単語は生理活性
だから自演だとバレたんだよ、お前 正しい単語に一生懸命拘ってるけど
元々焼肉のホルモンの語源の話だろ?
そっちはどうなったん? 自演の証拠を突きつけた!!!!!!!!!!!!
完全勝利!!!!!!!!!!!! 放るもの説が正しいよ
お婆ちゃんが戦前世代で
ホルモンや生なニンニク使う料理食べさせようとしたら穢多モノ食わせるなってよく怒ってたし 間違った単語を使ったID
これが自演の証拠なんだよ!!!!!!!!!!!!!!
やった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
気持ちいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! いいいいいい
やhっほおおおおおおおおおおおおおおお
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勝った!!!!!!!!!!!!!!!!! >>90
たぶん完全に追い詰めちゃったからこうなったんだと思う
答えは>>29と>>69を読めばわかるよ
放るもん説は間違ってる説が濃厚 私は成し遂げたんだー
ってコロンビアする車輪の騎士を思い出した >>91
突然味方として現れる末尾dの時点で100%自演だろ
お前もちょっとしつこいよ ホルモンの名前の由来にまつわる3つの諸説!焼肉の歴史をほるもんから紐解きます!
2 外国語説
2番目の説は、外国からの影響を受けたというもの。
外国にもホルモンという単語は存在します。
アメリカ語でhormonという言葉があったり ギリシャ語でもhormonという言葉があったり、ドイツ語にもあります。
その外国のホルモンの意味なんですが、動物の臓器や器官、もしくはそれを活性化させるなど、 そういう意味合いがホルモンと外国では呼ばれています。
なので日本で商売されてる方が当時牛や豚の内臓を お客さんに提供するときに
「はい、こちら内臓です」って提供したら、当時からすると動物の臓器を提供するなんて「えっ」てびっくりされますよね(笑)
「内臓?いや、こんなの大丈夫なの?」みたいな。。
そこで、「なんかいいネーミングないかなあ」と頭悩ませていたところ、
「あっホルモンなんていいんじゃない?」
ってことで ホルモンという名前つけて売り出したという説。
外国の単語を取り入れて「こちらホルモンです」って言う風に提供すれば、すごく聞こえがいいじゃないですか!(笑
しかも横文字やしかっこいいし。 >>98
>>44
と
>>54
で間違った単語の生理的物質というアホ単語を使っている
正しい単語は生理活性
だから自演だとバレたんだよ、お前 こういう一字一句に拘るのはアスペ特有だから正直言って絡まれた時点で負けなとこあるよな >>98
それは読んでいるのだが
話が焼肉のホルモンから離れているから
元に戻そうかと >>106
大正時代から滋養強壮に良い食べ物や料理を「ホルモン料理」って呼んでいて
その中に内蔵料理も含まれていたから
戦中戦後の食糧難で捨てるようなものでも食べるとかって「放るもん料理」って呼ばれるようになったってのは間違い
って主張みたいだけど >>110
元々のホルモン料理はドイツ語由来なの? とりあえず>>1に立ち返るとお前が悪いとしか言えない >>6
これは嘘だろう
話を盛るもん、てな
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ 得意のスマホでババアの機嫌の取り方を調べるべきだった 本当に朝鮮人が起源なら大阪語?のホルモンじゃなくて朝鮮人の言語で変な名前つけてただろうけどな >>124
まぁこれよなw
日本生まれで母国語すらわからない世代から出てきた単語ならともかく昔から使われてるなら母国語に準じた単語を使うはずだわ 「ホルモン」という言葉の語源は、フランス語の "hormone"(オルモーヌ)に由来しています。フランス語の "hormone" は、ギリシャ語の "hormon"(ホルモーン)にさかのぼります。ギリシャ語の "hormon" は、「刺激する」「励ます」といった意味を持っています。
しかし、日本で「ホルモン」といえば、焼肉の内臓料理を指す場合が一般的です。この用語の由来については諸説ありますが、一つの説としては、第二次世界大戦後の日本で、アメリカ軍の兵士たちが焼肉の内臓を指して「ホルモン」と呼んだことが始まりとされています。アメリカ軍の兵士たちは、焼肉店に行って内臓を注文する際、店員に「ホルモン(hormone)」と伝えたと言われています。その後、この呼び方が一般化し、日本の焼肉店で内臓料理を「ホルモン」と呼ぶようになったとされています。 ホルモンの由来は本物な
ホンモノ→ホンモン→ホルモンだ ホルモン焼きのほうがありえそうな気もするがね
最初は大阪人がそんなん人の食うものちゃうわーってさ 発祥は進駐軍の廃棄品を在日が料理したんだろうが
流石嘘つきミンジョク これは嘘松 ガチならどこのなんていう店か言ってみろ 日本人は奈良時代くらいから内臓も食ってた
→足が早いから安く地産地消されてた
→安くてうまいから出稼ぎ労働者にも薦める
→半島では内臓はゴミ扱い
→ゴミを食わされたニダ!
だと思うけど 家畜の大腸も小腸も、世界中で食べられていると思うのだが、現代ならともかく食糧が少ない時期に捨てることなんてあるだろうか? 「最初にキノコを食べた者を尊敬する...毒かもしれないのにな…
ただの幸運なバカがたまたま食べたら大丈夫だったのか…?
それとも… 飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか?」 うーん、>>1が発狂してるだけでどう考えてもドイツ語だよね マジレスすると
大正時代にはスタミナつきそうな味が濃かったり脂多かったりする料理全般を「ホルモン料理」と呼んでたので
「なんか知らんけど元気になりそう」でドイツで発見されたホルモンにあやかったっぽい
今の家電に何でもかんでも「ファジー」とか「ナノ」とか「遠赤」とか付ける様なかんじ なるほど、今度の会社の飲み会でみんなに教えてあげよう
お前らもちゃんとみんなに教えてあげて尊敬の眼差し受けろよ ホルモンは放るもんからきてるぞ
ソースはじゃりン子チエ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています